防犯の基礎知識と実施しておきたい基本的な防犯対策

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今回は、防犯の基礎知識と実施しておきたい基本的な防犯対策について紹介いたします。ホームセキュリティや防犯カメラなどを取り付けることも防犯対策ですが、もっと身近な行動や手軽なアイテムで基本的な防犯対策をすることが可能です。

家のすべてを防犯することは難しいですので、侵入される可能性が高い場所から、対策を講じていくと良いでしょう。特に防犯対策をしたことがない方は、ぜひ参考までにご覧ください!

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実施しておきたい基本的な防犯対策

お金をかけずにできる防犯対策や、防犯グッズを使った基本的な対策まで紹介していますので、ご確認ください!

モニター付インターホンにする

泥棒や空き巣犯は、突発的に自宅に侵入するわけではありません。侵入する家をピックアップし、時間をかけて調査をおこなっています。調査とは、「何時ぐらいに居住者がいないのか」「何曜日であれば人の不在時間が多いか」「侵入経路はどのようにすれば良いか」など、人がいない時間とリスクなく侵入できるかについて、事前調査をおこなうのです。

その事前調査の方法の1つに、インターホンを押して不在時間を確認するというものがあります。インターホンを押して反応があれば「在宅」、反応がなければ「不在」というシンプルな方法です。そのため、自宅のインターホンをモニター付のものにするだけで、防犯対策になります。

空き巣犯などは、捕まる可能性があることから顔を見られるのを極端に嫌がります。映像を録画できるインターホンもあるため、モニター付のタイプが使われていることにより、事前調査がしにくくなり、犯行を諦める可能性が高まります。基本的な防犯対策として、モニター付インターホンは必須です。

郵便ポストの中はいつも空にしておく

上記の通り、空き巣犯などは必ず居住者の不在時を知るために事前調査をおこないます。インターホンを鳴らして確認する方法とは別に、郵便ポストの中を確認する方法もあります。郵便ポストにチラシなどが溜まっていると、不在していることが多いということや、不在日がバレてしまう可能性があるため、空き巣に狙われやすい家となってしまいます。

郵便ポストの中を毎日空にするだけで「在宅している」というアピールになり、防犯対策にも繋がります。チラシの量が多くて面倒な場合もありますが、お金をかけずにできる防犯対策の1つですので、自分のために毎日おこなっていきましょう。

近所付き合いをしておく

普段から近所付き合いをしておくことも立派な防犯対策の1つです。不審者が家の周りをウロウロしていたり、侵入しようとしていたりする場面を近所の人が気付いて、犯行を未然に防いでくれる可能性があります。近所付き合いがまったくないと、異変に気付かれない場合もありますし、近所の人が不審者に気付いていたとしても教えてくれないかもしれません。日頃から近所付き合いをしておくことで、不審な人にも気付きやすいですし、異常時に連携して対処できたりもします。

足場になるものを放置しない

泥棒や空き巣犯は必ず1階から侵入するわけではありません。2階の窓やバルコニーなどからも侵入してきます。その際、放置してある物置や室外機などを足場として、塀を超えたり上階に侵入する場合がほとんどです。

足場となり得そうなもので、使っていないものを、敷地内に置いている場合は処分するようにしましょう。使っているものに関しても、上階やバルコニーへ行く際の足場にならないようなところへ移動させましょう。足場を作ってしまうと、どんなに1階の防犯対策を施しても、上から侵入されてしまいます。極力、自宅周りには大きなものを置かないようにすることが大切です。

補助錠を取り付ける

泥棒や空き巣犯が侵入する際に1番多いのが、窓からの侵入です。実に7割近くが窓を割られて侵入されています。バールやドライバーなどで窓の鍵の近くを割り、割れた部分から手を入れ鍵を開けて侵入します。窓の鍵とは別に、補助錠を取り付けることで、窓を割って鍵を開けたとしても、補助錠も外さない限り窓を開けることができません。

中に入るには補助錠も外さないといけませんので、侵入するまでに時間がかかります。泥棒や空き巣犯は、5分以上の時間が侵入にかかる場合は、7割近くが犯行を諦めるということが分かっています。補助錠を取り付けることで、鍵を2重3重外さないといけなくなり時間がかかってしまうため、犯行途中で諦める効果が期待できます。

窓に振動アラームを付ける

窓に振動アラームを取り付けることも、大切な防犯対策の1つです。空き巣犯が侵入しようと窓ガラスを割ると、窓に設置した振動アラームから、大ボリュームの警報音が鳴り響きます。2,000〜3,000円程で販売してあるので、そこまで予算もかかりません。窓ガラスに振動アラームがあることで警報音が鳴り、空き巣犯が犯行を諦める可能性があります。スマホと連動しているものもあり、振動アラームが異常を感じるとスマホにも通知が届くようになっています。

中型犬・大型犬の犬を飼う

室内、室外で犬を飼うことも防犯対策の1つです。人間よりも敏感に異常を感じ取って、吠えたりしますので、周囲も異常に気付くことができます。空き巣犯も犬が吠えだしたら、他の人に見つかってしまう可能性がありますので、犯行を諦めざるおえません。防犯の観点からは、小型犬よりも中型犬、大型犬が良いでしょう。

窓に防犯フィルムを貼る

防犯フィルムは、空き巣犯が侵入する方法として1番多い、窓を破ってからの侵入を防ぐための防犯対策です。防犯フィルムを貼ることで、窓が割れにくくなり、侵入にかける時間を長くすることができます。侵入にかかる時間が5分以上になれば、犯行を諦める空き巣犯が多くなるので、窓を割れにくくすることは、非常に有効的な防犯対策です。

防犯フィルムは3,000〜4,000円程度で販売されていますので、そこまで予算をかけずに窓ガラスを補強することができます。空き巣犯はバールなどの堅いもので窓ガラスを割ろうとしますので、極力丈夫そうな防犯フィルムを選ぶようにしましょう。

電子ロックの鍵に変える

窓ガラスの鍵を電子ロック式に変えることで、窓からの侵入を防ぐための防犯対策になります。空き巣犯が窓ガラスを割って鍵を開けようとしても、電子ロックの鍵であれば、ロックを解除するための番号が必要ですので、空き巣犯には解除することができません。

電子ロックの鍵ごと壊すか、窓ガラスを全面割るかでしか屋内に侵入することができなくなりますので、空き巣犯の侵入までにかかる時間を長くすることができます。電子ロックの鍵は2,000〜3,000円程度で販売されていたりしますので、日頃の開け閉めはやや手間にはなってしまいますが、防犯効果は高いアイテムです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?防犯の基礎知識と実施しておきたい基本的な防犯対策について紹介いたしました。大金を使わなくても基本的な防犯対策を施すことができます。

また、常日頃から基本的防犯対策をおこなうことにより、自然と防犯意識が高まりますので、より空き巣被害に合う可能性が低くなります。郵便ポストや近所付き合いなど、すぐに始めることができる防犯対策も多いため、明日からでも取り組める対策は、すぐにおこなうようにしていきましょう!ぜひ、防犯対策の参考にしてみてください!

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