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高齢者の見守りの必要性とおすすめ見守りサービス

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ご家庭見守りサービス 絆—ONEは、安否確認・緊急通報・生活支援サービスです。分かりやすく大きい3つのボタンだけで、緊急通報や日常のコミュニケーションをおこなうことができます。ご家族のスマートフォンやパソコン、タブレットなどで、タイムリーな情報を確認することができ、緊急時には利用者をマップ上でも確認することができます。

人感センサーも設置されるため、遠方にいても異常がないかを確認でき、見守ることができます。緊急通報だけでなく、日常生活に必要な買い物支援などのサービスもおこなっているため、利用者に負担を掛けさせません。

会話型見守りサービス つながりプラス

株式会社こころみが提供する高齢者向けの見守りサービスは、会話型の見守りサービスです。「つながりプラス」では、利用者に担当のコミュニケーターが付き、初回訪問をおこない利用者と顔見知りになった状態で、毎週2回、電話で健康状態や日々の生活の様子について伺います。電話で話した内容や状態は、その日のうちに家族に報告されるようになっていますのでタイムリーに状況を把握できます。

また、電話だけでなく、オプションサービスにて、家族から要請があった場合に、利用者宅に駆けつける「安心駆け付けサービス」や、24時間いつでも健康に関する悩みなどを相談できる「安心相談サービス」などもおこなっています。

郵便局のみまもりサービス

郵便局のみまもりサービスは、郵便局社員が利用者の自宅へ訪問して生活の様子などを確認するサービスです。月1回訪問し、利用者と話した内容や様子は家族に報告されます。月1回の訪問で、「30分コース」「60分コース」とあり、さらに、月の訪問回数を増やすこともできます。センサーや電話はありませんが、訪問し直接顔を合わせて様子を伺えますので安心です。直接様子を見て欲しい場合におすすめの見守りサービスです。

東亜警備保障 高齢者安否見守りサービスみまもり隊

高齢者安否見守りサービスみまもり隊は、専任スタッフが巡回訪問してくれるサービスです。直接利用者に会って健康状態などを伺います。また、冷蔵庫にセンサーを付け、24時間安否確認もおこないます。訪問とは別に、週3回電話もおこない、体調の変化や生活の変化がないかも伺います。訪問、センサー、電話とさまざまな方法で安否確認をし、家族にも報告されますので、安心です。

TOKYU SECURITY シニアセキュリティ

TOKYU SECURITY シニアセキュリティは、緊急通報・安否確認・健康相談・生活支援をおこなう高齢者向けの見守りサービスです。急な病気やケガの際は、緊急ペンダントを軽く握るだけで警備員が自宅に駆けつけてくれます。また、利用者宅に設置したセンサーが一定時間動きを感知しない場合も異常発生と判断し警備員が駆け付けます。

電話でも保健師や看護師などの資格を持った相談員が健康相談や介護相談など24時間365日承ることができます。さらに、生活支援サービスとして、家事のサポートや住み替えに関する相談などもおこなっています。

セントラル警備保障 見守りハピネス

セントラル警備保障見守りハピネスは、24時間365日対応の高齢者向け見守りサービスです。「緊急通報サービス」と「ライフリズムサービス」とあります。「緊急通報サービス」は、ケガや体の調子が悪いときにコントローラーのボタンを押すだけで、警備員が駆けつけてくれます。

「ライフリズムサービス」は、トイレなどに設置したセンサーが一定時間反応しない場合に自動通報され警備員が駆けつけるサービスです。さらに日々の生活をサポートする生活支援サービスもオプションでおこなっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回、高齢者の見守りの必要性とおすすめ見守りサービスについて紹介いたしました。多くの民間企業や警備会社などが、高齢者向けの見守りサービスをおこなっています。サービスによって、内容が異なりますので、状況に合ったサービスを選ぶようにしましょう。導入を検討している方は、ぜひ詳細をご確認ください!

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