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目次
iPhone保護とデザイン性にすぐれたスキンシール
iPhoneのスキンシールを探す上で、「Gizmobies」の製品は外せません。
Gizmobies(ギズモビーズ)は、ウレタン素材で出来たスキンシールが特徴の、アメリカ・ラスベガス発のシールブランド。デザイナー、キャラクター、映画などとのコラボレーションしたデザインで、現在も愛好者が増えている人気ブランドです。
ウレタン素材で出来ているため、他のシールよりは若干衝撃に強いのが特徴となります。ただし、側面用の保護シールは別途用意する必要がある点には注意が必要です。iPhone6用の側面用スキンシールはSIDE SKIN(iPhone6)などから購入できます。
Gizmobiesではハイセンスのデザインがたくさんあり、スキンシールの購入で迷ったらこちらのブランドから探すのがオススメです(このブランドからお気に入りを探すのも迷ってしまいますが……)。
スキンシールをオリジナル画像から作成する
iPhoneのスキンシールは、市販のものだけではなく手持ちの画像からオリジナルのものを作成できます。
下記のオリジナルグッズ専門店「ファンクリ」では、1,480円でiPhoneの各端末のスキンシールを作成することができますので、お気に入り画像でスキンシールを作成したい方はぜひ一度お試しください。
https://fun-create.jp/smapho_seal/webdeco.html
iPhoneの壁紙と合わせるスキンシール
スキンシールは、表面にも貼れる特徴がありますので、スキンシールのデザインに合わせて壁紙を設定することで完全なデザインの一体感が得られます。
synchroskinでは、スキンシールのデザインに合わせて、壁紙のダウンロードも可能です。
また、オリジナルのデザイン、写真などからも壁紙とセットのスキンシールの作成もできます。
このように、iPhone全面のトータルコーディネートをお手頃な価格で行えますので、一度試してみてはいかがでしょうか? ただし、側面用のスキンシールは別途用意する必要がありますので、先ほど紹介したGizmobiesのSIDE SKIN(iPhone6)をセットで用意するといいでしょう。
ちなみに壁紙のダウンロードは、先ほどご紹介したGizmobiesでも、スキンシールと同じデザインのものをダウンロードできます。その他にもスキンシール販売サイトでは、壁紙とセットで販売しているところもいくつかありますので、こういったところから購入するとよいでしょう。
スキンシールの弱点を知って使用しましょう
スキンシールはデザイン性にもすぐれ、全面のキズから保護してくれる便利なものですが、液晶画面の保護には工夫が必要となります。
液晶画面の保護には、様々なiPhone用保護フィルムが販売されていますが、それらは、液晶画面だけでは無く、端末表面全てをカバーするもののため、スキンシールの表面シールを貼ってしまうと、それらの製品が使えません。
そのため、一部のスキンシールメーカーでは、液晶部分の保護のために、表面の保護フィルムの上からスキンシールを貼ることを推奨していますが、スキンシールがはがれたり、ずれたりすることがあるので注意が必要です。
これを避けるためには、液晶保護フィルムを、液晶画面のみに正確にカットして貼り付けた上で、スキンシールを使用する事が必要となりますので、なかなか手軽には行えません。
GizmobiesではiPhoneの液晶画面部分のみの保護用に、専用のScreenProtectorを販売していますので、こちらだとそのままスキンシールに使えて便利ですが、液晶保護フィルムの選択の幅が無くなるのは惜しいところです。
また、スキンシールはケースカバーと異なり、落下の衝撃に対しては強くありません。
あくまで、キズや汚れからの保護を目的としてお使い下さい。ただし、スキンシールはその薄さのため、シールを貼り付けた端末ごとクリアケースに入れて保護することもできますので、落下の衝撃からも本体を守りたい場合は併用するといいでしょう。その場合、せっかくのスキンシールの薄さの利点が無くなってしまうのは残念ですね。
膨大なデザイン数が魅力のスキンシールでiPhone保護を
スキンシールは、国内外で販売されているデザイン数は20万種類を超えるとも言われています。
これだけ、種類があるとどのデザインがいいのか迷ってしまいますが、必ずこれはと思えるお気に入りのデザインに巡りあえる確率もグッとアップするとも言えるでしょう。
厳選したデザインのスキンシールを活用し、カバーケースにはない、「薄さ・軽さ」でお気に入りのiPhoneを保護してみてはいかかでしょうか? 本記事でスキンシールを活用する機会が増えれば幸いです。
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