Home / Apple / iPhone / 充電マークを黄色に!低電力モードの効果とiPhoneの省エネ術4選

充電マークを黄色に!低電力モードの効果とiPhoneの省エネ術4選

iPhone 充電マークが黄色になる 低電力モードとは

「iPhoneのバッテリーをもっと長持ちさせたい」と考えている人は少なくないのではないでしょうか。iPhoneでは、あんまり使った気がしないのにいつの間にかバッテリーが残り50%になっていた、などはよく聞く話ですよね。

特に外出が多い人であれば、バッテリーがどれだけ長持ちするかは非常に重要な問題です。

それではiPhoneのバッテリーの減りを早くさせている原因は何なのでしょうか?今回は、iPhoneのバッテリーを長持ちさせる低電力モードや省エネ術について紹介しています。

この記事を読むことで、いつも以上にiPhoneのバッテリーを長持ちさせることができますので参考にご覧ください。

iPhoneの低電力モード

まずは、iPhoneの低電力モードの特徴やメリット・デメリットについて確認していきましょう。

低電力モードとは

iPhoneでは、バッテリー持ちを良くするために低電力モードが用意されています。いくつかの機能が制限されるためパフォーマンスは低下してしまいますが、バッテリーを少しでも長持ちさせたい場合に効果的なモードです。

低電力モードのメリット

低電力モードを利用するメリットとしては、1回の充電でiPhoneが使える時間を長くできることです。低電力モードにすることで、通常モードよりも20〜30%のバッテリー節約ができると言われています。

「あとでApplePayを使わないといけないけどバッテリー残量が少ない」「1日外出するけどバッテリーを充電できる場所がない」など、バッテリーを長持ちさせたい時に便利な機能です。

低電力モードのデメリット

バッテリーが長持ちして便利な低電力モードですが、デメリットもあります。それは、さまざまな機能が制限されることです。

たとえば、メールの取得方法も自動(プッシュ)ではなく、手動(フェッチ)になりますし、アプリのバックグラウンド更新もオフになります。バッテリーが長持ちになる分、iPhoneのパフォーマンスは低下してしまうことは理解しておきましょう。

バッテリー残量を数値で確認する

低電力モードは電池を長持ちさせる代わりに機能制限があるため、使用する時は本当に必要な時に限定することが必要です。

通常、iPhoneの電池残量は画面右上の電池マークの白色部分がどの程度減ったかで確認をしますが、より正確に把握するためには残り何%残っているのか数字で確認するのがおすすめになります。

iPhoneX以降の機種でバッテリー残量を数値表示させる手順には下記の方法があります。

  • 画面を右上から下方向にスワイプし「コントロールセンター」を表示
  • ホーム画面を左から右方向にスワイプし「ウィジェット」を表示
  • Siriを起動して「バッテリー残量」と伝える

また、iPhoneのバッテリーは使用と共に摩耗していき、徐々に最大電池容量が減少していきます。そのため電池残量が100%と表示されていても、本来の最大容量と比較すると60%程度しかないという状態が起きます。iPhoneを使っていくうちに電池の消費が早くなると感じるのはこれが原因です。

現在の電池の最大容量を確認する手順は次の通りです。

  • 「設定」アプリを開く
  • 「バッテリー」を選択
  • 「バッテリーの状態」を選択
  • 最大容量の数値を確認

もしここで最大容量の数値が少なければ、電池残量で表示されている数字以上に残りバッテリーが少ないということですので、低電力モードを早めに発動すると電池切れで困ることを少なくできます。

低電力モードの設定方法

iPhoneを低電力モードに設定する方法は、「設定」と「コントロールセンター」の2通りあります。どちらも簡単ですので、やりやすい方法を覚えておきましょう。

また、あらかじめ設定する方法ではありませんが、バッテリー残量が一定水準以下になると低電力モードへの移行を促す画面が表示されます。

「設定」から低電力モードを設定する方法

iPhoneを低電力モードに設定する方法は非常に簡単です。設定方法は以下のとおりで、スピーディーに低電力モードと通常モードの切り替えができます。

  1. ホーム画面で「設定」を開きます
  2. 表示されるメニューの中から「バッテリー」を選択します
  3. 「バッテリー」画面で「低電力モード」をオンにします

これにより、画面右上のバッテリーアイコンが黄色になり、iPhoneが低電力モードになります。低電力モードの設定をオンにすると、バッテリー残量(%)もオンに変わります。

「コントロールセンター」から低電力モードを設定する方法

低電力モードは、設定からだけでなく、コントロールセンターから設定することもできます。コントロールセンターからの方が、スピーディーに設定できるため便利です。

方法は簡単で、iPhoneの画面下から上でスワイプをしてコントロールセンターを表示し、低電力モード(バッテリーアイコン)をタップするだけです。これにより、低電力モードのオン・オフの切り替えが可能です。

もし、コントロールセンターに低電力モードのアイコンがない場合は、以下の方法で表示できます。

  1. ホーム画面で「設定」を開きます
  2. 表示されるメニューの中から「コントロールセンター」を選択します
  3. 「コントロールをカスタマイズ」を選択します
  4. 「コントロールを追加」欄にある低電力モードの左側の「+」マークをタップすれば、「含める」欄に移動し、コントロールセンターに表示されます

バッテリー残量が20%以下になると変更もできる

「設定」や「コントロールセンター」から低電力モードに設定しなくても、通常モードでバッテリー残量が20%を切ると、低電力モードに変更するよう促す通知画面が表示されます。

画面が表示され「低電力モード」を選択すれば、低電力モードへ切り替えることが可能です。

次ページ:低電力モードで制限される機能7つ

1 2

Check Also

Facetimeの利用にかかる料金を解説

相手にも料金がかかる?FaceTimeの料金や使い方について解説

「FaceTime」はMac …