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AppleCare+for iPhoneでは、Appleの専任スペシャリストがiPhone、iOS、iCloud、Apple純正アプリケーションに関する問題の解決をサポートしてくれます。
「iOSとiCloudの基本操作」「FaceTime、メール、カレンダーなどのApple純正iPhoneアプリケーションに関する質問」「ワイヤレスネットワークへの接続」
iPhoneの保証期間があとどれくらい残っているかを調べる方法
iPhoneの残りの保証期間を知るためには、iPhoneのシリアル番号が必要です。そのため、まずは自身のiPhoneのシリアル番号を調べます。シリアル番号の知り方は、ホーム画面で設定アプリを開きます。
次に一般を選択します。そして、情報を選択し、次の画面でシリアル番号を確認します。そして、シリアル番号をメモするか、コピーします。シリアル番号を把握したら、次にAppleの公式サイトへアクセスします。
「保証状況とサービス期間を確認する」というページを開きます。ページを開くと「ハードウェアのシリアル番号を入力してください」という欄がありますので、そこにiPhoneのシリアル番号を入力します。
そして、暗号コードを入力し、「続ける」をクリックするとiPhoneの残りの保証期間が分かります。
iPhoneを修理に出す場合
Appleへの配送修理
オンラインまたは、電話で配送修理を依頼することができます。依頼をすると指定の配送業者がすぐに修理が必要なiPhoneを集荷に来てくれます。集荷に来た配送員にiPhoneを渡すと大体1週間ほどで修理済みのiPhoneが送られてきます。
Appleへの持ち込み修理
近くにあるAppleStoreやApple正規サービスプロバイダに予約したうえで、修理の必要なiPhoneを直接持ち込みます。しかし、故障状況や修理内容によっては、店頭ですぐに修理が終わらない場合もあり、Appleのリペアセンターに送っての修理になる可能性もあります。
その場合は修理が完了するまでに大体1周間程度かかります。
iPhone専門の修理店へ持ち込み修理
iPhone専門の修理店がありますので、そちらへ持って行きます。iPhoneの画面が割れた場合の画面交換は、機種によっても異なりますが、1万〜1万5千円程度になります。修理店にもよりますが、即日で修理してくれるところもあれば、数日かかる場合もあります。
ただ、Appleストアより、安く、早く対応してくれる場合も多いです。
まとめ
今回、iPhoneの保証内容に関して紹介いたしました。iPhoneの画面が割れた場合もiPhoneが故障した場合も、保証期間内や、AppleCare+for iPhoneに加入しておくことで、サービス料金を大きく抑えることができます。
絶対に壊さない自信がある人も、iPhone自体に寿命もあったりしますし、ふとした扱いで壊れたりしますので、極力AppleCare+for iPhoneにも加入するようにしておきましょう。多少は安心して使えるようになります。
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