Windowsでアプリをアンインストールする方法

LINEで送る
Pocket

win6-1
Windowsでアプリケーションをインストールしようとして上手くいかなかったり、インストールしてみたら思っていたのと違ったりした場合、アプリケーションをアンインストールしたい時があります。しかし、Windowsのアプリケーションは、プログラムファイルを削除しただけでは、きれいにアンインストールできません。

Windowsでアプリケーションをインストールすると、実行ファイルだけでなく、デスクトップやスタートアップにショートカットを作成する場合があります。さらに、設定ファイルや作業用のディレクトリを作成したり、OSの設定情報であるレジストリを書き換えたりする場合もあります。

これらはアプリケーションが十分に性能を発揮するための環境を整えている動作で、このようなアプリケーションを削除するためには、単にプログラムファイルだけを削除しているだけでは不十分です。Windows内に不要なファイルを溜めすぎないよう、不要となったアプリケーションをできるだけきれいにアンインストールする方法をご紹介します。

本記事を参考に、不要になったWindowsのアプリケーションをアンインストールしていきましょう。

スポンサーリンク

1.アプリケーションで「アンインストール」が用意されている場合

スタートメニューなどの「すべてのアプリ」に目的のアプリケーションの「アンインストール」がある場合や、アプリケーション内に「アンインストール」メニューがある場合はそれを利用します。

アプリケーションの開発元は、インストール時にどのような変更を加えて、アプリケーションを利用するとどこに何が残っているかを把握しています。開発元が用意した「アンインストール」では、できるだけきれいにアンインストールする手順が備わっています。

2.コントロールパネルで「アンインストール」する

アプリケーションに「アンインストール」が用意されていない場合は、コントロールパネルで「アンインストール」します。

スタートメニューなどからコントロールパネルを起動して、「プログラムのアンインストール」をクリックします。メニューに見つからない場合は検索窓に「アンインストール」を入力して検索すれば表示されます。
win6-2

「プログラムのアンインストールまたは変更」で目的のアプリケーションを選択して「アンインストールと変更」をクリックします。アンインストールウィンドウが表示された場合には表示に従います。

win6-3

コントロールパネルの「アンインストール」では開発元が用意した「アンインストール」を利用していることも少なくありません。

3.自力で「アンインストール」するのは最後の手段

アプリケーションに不具合があるなどして「アンインストール」が利用できなかったり、そもそも「アンインストール」が用意されていない場合は自力で「アンインストール」します。

自力でと言っても、利用できる情報は集めます。説明ファイルがある場合や、サポートサイトがある場合は参照します。また、ユーザーのwebページに手順が載っている場合もあります。

ちょっとした小道具などは、実行ファイルだけの場合もありますし、システムに関連するアプリケーションではレジストリの書き換えが必要な場合もあります。

レジストリの書き換えは、非常にリスクが高い作業です。ネット上には簡単にレジストリが書き換えられるツールも公開されていますが、あくまでもリスクの高い作業であることを考えて、windows標準のレジストリエディタ(regedit.exe)で注意深く作業することをおすすめします。

win6-4

レジストリエディターはwindowsキーを押しながら「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」の名前欄に「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックして起動します。

win6-5

Windowsでは、アプリケーションによってシステム全体に不具合が出ることもあります。アプリケーションのインストールとアンインストール作業はリスクを伴います。特に自力でアンインストールする方法は、コンピュータウィルスに感染したシステムを手動で復旧する手法とほぼ同じです。リスクがあることを認識して、できるだけ安全な方法で、きれいにアンインストールしていくようにしましょう。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です