WindowsのHDDの空き容量を大幅に増やす方法

LINEで送る
Pocket

インストール

同じパソコンを長期間使っていると、写真や動画など、様々なファイルをパソコン内に保存していくことになり、ハードディスクの空き容量が少なくなり、パソコンの動作などに支障が出る場合があります。今回は、Windowsのハードディスクの空き容量の増やし方についてご紹介します。パソコンのハードディスクの空き容量が少ない方、それに伴い動作に支障が出ている方は、ぜひ、ご覧ください。

スポンサーリンク

WindowsのHDDの空き容量を大幅に増やす方法

インストールしたアプリケーションや、文書データ、スマートフォンで撮影した写真や動画など、パソコン本体に保存されているファイルの容量が多くなると、ハードディスクの空き容量が少なくなります。ハードディスクの空き容量が少なくなると、パソコンの動作に影響を及ぼして問題が発生することがあります。ハードディスクの空き容量が少なくなっていることを通知・メッセージがあった場合は、すぐに空き容量を増やすようにしましょう。

使っていないファイルやフォルダーを削除します

使っていないファイルやフォルダーがあれば、すぐに削除して空き容量を増やしましょう。削除すれば削除した分だけ、空き容量は増えますし、パソコン内の整理整頓にもなります。ごみ箱から削除すると完全にデータが消えてしまいますので、消す前に1度、本当に不要なのか確認はしましょう。システムファイルなど重要なファイルを削除することによって、Windowsやアプリケーションが起動しなくなる場合があります。

削除して問題がないかどうか、分からない場合は削除することはしないでおきましょう。マイドキュメントやマイピクチャなどは特殊なフォルダーのため、削除することは控えましょう。
不要になったファイルやフォルダーを削除した後に、ごみ箱を空にすることでハードディスクの空き容量が増えます。

「操作手順」
①削除するファイルまたはフォルダーを右クリックし、表示されるメニューから、【削除】をクリックします。 
②【ファイルの削除】が表示されますので、【はい】をクリックします。 
③ごみ箱を右クリックし、表示されるメニューから、【ごみ箱を空にする】をクリックします。 
④完全に削除しますか?と表示されますので、【はい】ボタンをクリックします。これで削除完了です。

ディスククリーンアップを実行します

ディスククリーンアップをすることで、一時ファイルやごみ箱内のファイルなどを削除することができ、ハードディスクの空き容量が増えます。ディスククリーンアップで削除したファイルは復元することができませんので、必要なものを誤って削除しないよう注意が必要です。

「操作手順」
①【スタート】ボタン→【コンピューター】の順にクリックします。 
②【コンピューター】が表示されますので、【ローカルディスク(C:)】を右クリックし、表示されるメニューから【プロパティ】をクリックします。 
③【ローカルディスク(C:)のプロパティ】が表示されますので、【全般】タブをクリックします。 
④【ディスクのクリーンアップ】ボタンをクリックします。 
⑤【(C:)にどれくらいの空き領域を作成できるかを計算しています。】と表示されます。 

⑥【ディスククリーンアップ】が表示されますので、【削除するファイル】の一覧から、(削除するファイルの場合)は、削除するファイルの□にチェックを付けます。(削除しないファイルの場合)は、削除しないファイルの□からチェックを外します。 
⑦設定が終わったら【OK】ボタンをクリックします。 
⑧【これらのファイルを完全に削除しますか?】と表示されますので、【ファイルの削除】ボタンをクリックします。 
⑨【このコンピューターにある不要なファイルを整理しています。】と表示されます。 
⑩【このコンピューターにある不要なファイルを整理しています。】が自動で閉じます。【☓】をクリックし、【コンピューター】を閉じます。

復元ポイントを削除します

システムの復元で使用する復元ポイントを削除し、ハードディスクの空き容量を増やします。復元ポイントはローカルディスク(C:)に保存されているため、削除すると、ローカルディスク(C:)の空き容量が増えます。復元ポイントはディスククリーンアップを使って削除します。

「操作手順」
①スタートメニューの検索ボックスに【クリーンアップ】と入力し、検索結果から「ディスククリーンアップ」を選択します。 
②【ディスクのクリーンアップ:ドライブの選択】が表示されますので、復元ポイントが保存されているハードディスクを指定し、【OK】をクリックします。 
③【ディスククリーンアップ】が表示されたら、【システムファイルのクリーンアップ】ボタンをクリックします。 

④【ディスククリーンアップ:ドライブの選択】が、表示されますので、復元ポイントが保存されているハードディスクを指定し、【OK】ボタンをクリックします。 
⑤【詳細オプション】をクリックし、「システムの復元とシャドウコピー」欄の【クリーンアップ】をクリックします。 
⑥【削除】をクリックします。 
⑦【ディスククリーンアップ】に戻ったら、【キャンセル】をクリックし、【ディスククリーンアップ】を閉じます。 

使用していないアプリケーションをアンインストールします

使用していないアプリケーションなどがあるようであれば、アンインストールし、ハードディスクの空き容量を増やします。アプリケーションは通常ローカルディスク(C:)にインストールされているため、削除することで、ローカルディスク(C:)の空き容量が増えます。

「操作手順」
①【スタート】ボタン→【コントロールパネル】をクリックします。 
②【コントロールパネル】が表示されますので、【プログラムのアンインストール】をクリックします。 
③【プログラムと機能】が表示されます。アプリケーションの一覧から、アンインストールしたいアプリケーションをクリックします。 
④【ユーザーアカウント制御】が表示されますので、【はい】をクリックし各アプリケーションの画面表示の指示に従ってアンインストールします。

フォルダーを圧縮します

ファイルやフォルダーを圧縮し、ハードディスクの空き容量を増やします。圧縮の際、属性を設定すると、通常のZIP形式の圧縮ファイルに比べ展開する必要がなくなりますので、通常と同様の操作で編集や保存を行うことができます。

「操作手順」
①圧縮したいファイルやフォルダーの存在するフォルダーを開きます。 
②圧縮したいファイルやフォルダーを右クリックし、表示された一覧から【プロパティ】をクリックします。 
③【プロパティ】が表示されますので、【全般】タブをクリックし、【属性】欄の【詳細設定】をクリックします。 
④【属性の詳細】が表示されますので、【内容を圧縮してディスク領域を節約する】にチェックを入れ、【OK】をクリックします。 
⑤【プロパティ】画面に戻ったら、【OK】をクリックします。 
⑥【次の属性変更を選択しました:圧縮】と表示されますので、設定を適用する範囲を次の項目からクリックし、【OK】をクリックします。そうすることで圧縮が完了します。 
●【このフォルダーのみに変更を適用する】選択したフォルダーだけに圧縮属性が設定されます。 
●【変更をこのフォルダー、サブフォルダーおよびファイルに適用する】 

外部にファイルを移動します

写真や動画ファイルは、画質、録画時間によってファイル容量が変わります。全てのファイル等を内蔵のハードディスクに保存していると自然と空き容量が少なくなります。頻繁に使うことがないファイル等がある場合は、外付けハードディスクや、USBメモリなどの外部メディアに保存し、移動しておくことで、ハードディスクの空き容量が増えます。

まとめ

今回は、Windowsのハードディスクの空き容量を増やす方法についてご紹介しました。どの方法も比較的簡単に取り組めるものばかりなので、まだ実施していないものがあれば、早めに取り入れて快適なパソコン利用ができるようしましょう。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です