パワーポイントに動画を挿入する方法

LINEで送る
Pocket

271845b801882924a5f59f5a2cfc2738_s

パワーポイントに動画を挿入することで、ビジネスのプレゼン資料、プライベートイベントのスライドショーなど、さまざまな用途に使えます。ここでは、「パワーポイントに動画を挿入する方法」について紹介いたします。これからパワーポイントを使い始める方や、パワーポイントを使い始めて間もない方は、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

1.パワーポイントに動画を挿入する方法

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-23-16-33-22

出典:https://products.office.com/ja-jp/home#
パワーポイントにはテキストや図だけでなく、動画を挿入することもできます。パワーポイントへの動画挿入の方法は下記のとおりです。

  1. 「挿入」から「ビデオ」を選択します。
  2. ビデオを選択するとメニューが表示されますので「このコンピューター上のビデオ」を選択します。
  3. 「ビデオの挿入」画面が表示されますので、希望の動画ファイルをクリックします。
  4. 挿入ボタンをクリックすると、選択した動画ファイルがパワーポイントに挿入されます。

これにより、パワーポイントのスライド上に動画が反映され、動画をクリックすると再生などができます。またパワーポイント2010以降の場合は、パワーポイントで「新しいスライド」を選択して、「タイトルとコンテンツ」を開くと簡単に動画を挿入できます。開いたスライド上のアイコンで「Mediaクリップの挿入」をクリックすれば、「ビデオの挿入」画面が表示され、希望の動画を選ぶだけです。

1.動画の再生方法の設定

パワーポイントに挿入した動画はの再生方法などを設定することもできます。設定を行う方法は下記のとおりです。

  1. スライドに挿入された動画の上で右クリックをしメニュー一覧を表示します。
  2. 表示されたメニューのなかから「ビデオオブジェクトの編集」をクリックします。
  3. 「ビデオオプション」画面が表示されますので、「再生オプション」「表示オプション」から希望のものにチェックをしてOKをクリックします。

2.パワーポイントを使いこなせるようになる小技集

ここでは、パワーポイントの作業をスピーディーに行うための小技を紹介します。

1.パワーポイントの画像サイズを縮小・圧縮する

パワーポイントに貼り付けている画像のサイズが大きい場合は、下記の方法でサイズを縮小・圧縮することが可能です。

  1. サイズを縮小したい画像を選択します。
  2. 「図ツール」の「書式」にある「図の圧縮」を選択します。
  3. 「画像の圧縮」画面が表示されますので、「選択した画像のみに適用」からチェックを外します。
  4. 「オプション」を選択すると「圧縮の設定」画面が表示されますので、「圧縮オプション」「出力先」を変更してOKをクリックすれば、画像の圧縮ができます。

これにより、画像サイズが圧縮され、ファイル自体のサイズも小さくなります。より機敏な動作でファイルを扱えます。

2.ファイルにパスワードを設定する

WordやExcel同様、パワーポイントのファイルにもパスワードの設定ができます。パスワードを設定したい場合は、ファイルから「情報」を選択して、「プレゼンテーションの保護」をクリックします。表示されるメニューのなかから「パスワードを使用して暗号化」を選択します。あとはパスワードを入力設定すれば完了です。大事なファイルやプレゼン用資料などは、セキュリティのためにもパスワードを設定しておくことをお薦めします。

3.パワーポイントで役立つショートカットキー

パワーポイントの作業もショートカットキーを使うことで、よりスピーディーに作業ができます。下記、覚えておくと便利なショートカットキーです。

  1. 「Ctrl」+「N」:新規作成
  2. 「Ctrl」+「P」:印刷
  3. 「Ctrl」+「S」:保存
  4. 「Ctrl」+「Shift」+「S」:名前を付けて保存
  5. 「Ctrl」+「F」:文字の検索
  6. 「Ctrl」+「B」:文字を太字にする
  7. 「Ctrl」+「U」:選択範囲に下線を引く
  8. 「Ctrl」+「I」:文字を斜体にする
  9. 「Ctrl」+「M」:ウインドウを最小化
  10. 「Ctrl」+「H」:ウインドウを非表示
  11. 「Ctrl」+「Q」:パワーポイントを終了する

また、スライドショー中に使えるショートカットキーは下記のとおりです。

  1. 「B」:画面を黒くする
  2. 「W」:画面を白くする
  3. 「S」:スライドショーを停止する
  4. 「Ctrl」+「Shift」+「Enter」:スライドショーをフルスクリーンへ
  5. 「3」:ノート表示

4.パワーポイントのノートを印刷する方法

プレゼン資料などを作成する際に補足情報などを記載して使うノート。下記の方法を行えば、印刷する際にノートも一緒に印刷が可能です。

  1. 「ファイル」を選び「印刷」を選択します。
  2. 「フルページサイズのスライド」を選択すると、印刷レイアウト一覧が表示されます。
  3. 一覧のなかから「ノート」を選択します。

これにより、ノート部分も含めた印刷が可能です。プレゼンの際などスライドが記載されたものと一緒に補足情報も確認できます。必要に応じて調整すると良いでしょう。

5.印刷の際の余白を狭くする

パワーポイントを印刷する際の余白を狭くし、スライドに載せているものを大きくすることが可能です。方法は下記のとおりです。

  1. 「デザイン」のなかから「ページ設定」をクリックします。
  2. 「ページ設定」画面が表示されますので、「スライドサイズの指定」を「画面に合わせる」からA4サイズなどへ変更をし、OKをクリックします。

これにより、余白の狭い印刷が可能です。さらに余白を狭くしたい場合は、「ページ設定」画面の幅・高さを調整することで、より余白の狭い状態で印刷することができます。印刷物に合わせて調整をしましょう。

6.目的別スライドショーを使う

特定のパワーポイントスライドをいくつかの場面で使う場合に、複製などをしなくても、目的別スライドショーを使えば、簡単にシチュエーション別に使えるようになります。方法は下記のとおりです。

  1. 該当のスライドを開き、「目的別スライドショー」をクリックします。
  2. 「目的別スライドショー」画面が表示されますので、新規作成を選択します。
  3. 「プレゼンテーション中のスライド」の一覧から、目的別スライドショーにしたいものにチェックを入れて「追加」をクリックします。
  4. 目的別スライドショーにしたいスライドのすべての追加が済んだらOKをクリックして完了です。

これにより、目的に応じて「目的別スライドショー」の一覧から実行したいスライドを選択して使えます。複製して使うよりも便利に使えます。

7.透かし文字を入れる

パワーポイントのスライドに透かし文字を入れることも可能です。印刷した際も透かし文字が入るので、非常に便利です。全スライドに透かし文字を入れる方法は下記のとおりです。

  1. 「表示」の「スライドマスタ」を選択しレイアウトを選びます。
  2. 「スライドマスタの挿入」を選択して、スライドマスタに透かし文字にしたい文字入力をします。
  3. 入力文字のスタイルはワードアートで好きなものから設定できます。
  4. 入力が完了したら、スライドマスタを閉じて完了です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、「パワーポイントに動画を挿入する方法」について紹介いたしました。動画を挿入することで、幅広い用途に使えるようになります。パワーポイントで動画挿入をしたことがない方は、ぜひ試してみてください!仕事用のプレゼン資料だけでなく、イベントの見せ物としても利用できます。Youtubeなどの動画も貼り付けれますので、とても便利です。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です