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iPhoneでテザリングを設定する方法と注意点

iPhoneの[設定]アプリの[Bluetooth]設定をオンにします。そのまま、Mac側の「システム環境設定」で「Bluetooth」を開き、iPhoneが検出されるのを待ちます。MacがBluetoothでiPhoneが認識されたら、「ペアリング」ボタンを押します。認識コードが表示されますので、

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iPhone側に同じコードが表示されていたら、iPhone側で「ペアリング」を実行してください。このペアリング操作は一度実行すれば次回以降のBluetooth接続の際には、デバイス名のクリックだけでBluetooth接続することができます。

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SSID名やパスワードを変更する

iPhoneを使ってWi-Fiテザリングを設定するとSSIDとパスワードが自動的に生成されます。SSIDとは、Service Set Identifierの略で、ネットワーク上でアクセスポイントを識別する名称のことです。

このSSIDのデフォルトは、最初にiPhoneを設定した時に付けたあなたの名前が一部に使われており、このままでは、あなたの周りにいるWi-Fiを接続しようとしている見知らぬ方の画面にSSIDが表示されてしまいます。周りにiPhoneを使っている方がいないような状況では、あなたの名前を第三者に知らせてしまうことになります。

Wi-Fiテザリングを利用する場合、このSSIDを第三者にあなたであると特定できないようにしておきましょう。特に女性の方は名前ではない自分しかわからない名称に変更しておいたほうが良いでしょう。SSIDの変更は、[設定]アプリの[一般]ー[名前]と辿ると変更することができます。

07_changessid

パスワードについては、先ほど「インターネット共有」をオンにした直下に表示されるパスワード表示のところで変更することができます。

08_changepwd

なお、USBテザリングやBluetooth接続で、このSSIDとパスワードは使用しません。

MacからはiPhoneを触らずにWI-Fiテザリングを起動させることができます

MacのOS X Yosemite(10.10)から「Instant Hotspot(インスタントホットスポット)」機能を使うことにより、iPhoneの「インターネット共有」設定がオフになっていても、Macからワンクリックでオンにすることができます。普段、iPhoneのインターネット共有をオフにして、カバンやポケットにしまっておいたままでも、Macから起動させると便利です。

この「Instant Hotspot」機能を有効にするには、iPhoneとMacで同一のiCloudアカウントでログオンしておけば良いだけです。なお、iOSのバージョンは8以上です。

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ただし、Mac側のメニューからWi-Fi接続を解除しても、iPhoneの「インターネット共有」はオンのままです。

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まとめ

家では、Wi-Fi ルーターを使用し、外出時はフリーWi-Fi スポットを利用するけど、自分のiPhoneをテザリングして使わない人もいます。iPhoneのテザリング設定はとても簡単でしかもセキュリティも確保されていてとても安全です。また、Bluetooth接続、USB接続もとても簡単です。それぞれのメリットを考え簡単に使い分けられるよう練習してみてはいかがですか。

注意点は、データ通信容量の契約容量を確認することです。テザリングが使えるからといって月契約容量が拡張されるわけではありません。月初めに制限値に達してしまい。その月いっぱい低速回線に制限されてしまっては、元も子もありません。

最初は、ご自身の使い方、利用量に注意し、必要に応じて契約容量の拡張、あるいは、テザリング使用の自分なりのルールを作成することも考えてはいかがでしょうか。外出時のインターネット接続環境が格段に改善されることは間違いありません。

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