Windows上で動かせるAndroidエミュレーター

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エミュレーターを使って、Windows上でAndroidアプリケーションを動かすことができることはご存知ですか?

エミュレーターとは、開発環境上で仮想デバイスを構築し開発したアプリを動作確認する、つまり実機がなくても疑似的に動作環境を作り出すことでAndroidアプリを起動させることができるというアプリ開発を主な目的としたものです。色々なエミュレーターが存在しますが、その中でも特に使いやすく人気のあるエミュレーターをご紹介します。

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BlueStack

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Windowsはもちろん、Mac上でもAndroidアプリを動作させることができ、GooglePlayが標準搭載されているため、ほとんどのAndroidアプリを使用することが可能です。日本語表示対応ではありますが、入力の際には日本語入力サポートがないため、「simeji」などの日本語入力用アプリなどをインストールする必要があります。

また、画面の自動回転などにも対応しており、Android端末と何ら変わらない状況でアプリを使用することができます。インストールも簡単で、サイトからファイルを直接ダウンロードするだけで完了。インストール後はすぐにアイコンをタッチ(クリック)して起動させることができます。F11キーを使って「フルスクリーン」と「ウィンドウモード」を切り替えることも可能です。

Android Studio

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Google社公式の開発ツールとして現在主流になっているエミュレーターです。インストール環境はWindows7 64bitとやや高性能なPC環境が求められます。また、Android Studioを使用する前には、準備として次の手順が必要となります。
1.JDK(Java Development Kit)をダウンロード・インストール
2.JDK(Java Development Kit)環境設定(環境変数の設定が必要です)
・「スタートメニュー」→「コンピュータ」右クリック→「プロパティ」
・表示された画面から「システムの詳細設定」→「詳細設定」→「環境変数」
・環境変数ダイアログボックス内の「システム環境変数」の「Path」→「編集」
・表示された「システム変数の編集」の「変数値」に「;C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_45bin;」(JDKをインストールしたディレクトリに合わせて設定する)と入力します。

3.Android Studioのサイトからファイルをダウンロード・インストール
セットアップ画面が表示されるので「next」をクリックしながら進みます。途中「install」をクリックしてさらに進み、最後は「finish」「ok」をクリックして完了です。すべて英語表記のため、使用する際には日本語化ファイルが必要です。

Andy

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「BlueStacks」同様、WindowdsでもMac上でもアプリを動作させることが可能なエミュレーターです。無料で利用できるほか、Android端末とほとんど同じUIで使用することができます。

サクサクと動く軽さのほか、多機能でゲームをプレイする際にはAndroid端末をリモートコントローラーとして利用できるなど、魅力満載のエミュレーターです。Andyの公式サイトより最新バージョンのファイルをダウンロード・インストールします。セットアップ画面は特に細かな設定を行う必要はないので、「next」をクリックしながら完了させます。

初期設定画面で「使用言語の設定」「Googleアカウントの設定」「位置情報の設定」「日付と時刻」などの設定を行い、Googleアカウントを入力して完了です。Google Playも標準搭載されており、すぐにいろいろなアプリを試すことができます。

Androidのエミュレーターのまとめ

いかがでしょうか?Androidアプリをさまざまな環境で利用できる、自分で開発したアプリを試せるなど、Android活躍の場がより広がるエミュレーター。とても便利でどんどん使ってみたいという気持ちも高まりますね。

エミュレーター自体は違法とされるものではなく、自分の持っているソフトを吸い出して好きなゲームを楽しんだり、Androidアプリを利用することができる便利で楽しく使えるものです。しかし、公式にゲームメーカーが配布していないような不正コピーされた「ゲームの入手を前提とした利用」など、目的と使い方によっては著作権としては違法となる場合もありますので、誤った使い方をしないよう、注意が必要です。

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