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リーズナブルな価格で高性能なことから、多くの人がスマートウォッチを身に着けています。
デザイン性もおしゃれなものが多く、カラーやベルトデザインも自分好みのものを選べるため、その日のコーディネートやシーンに合わせて使えます。
ここでは、スマートウォッチのメリット・デメリットやおすすめのAndroid・iPhone対応スマートウォッチなどについて紹介します。スマートウォッチを検討している方は、ぜひ検討してみましょう!
1.スマートウォッチを知る
AppleWatch もSERIES3からセルラーモデルが登場し、スマホがなくても通話もできるなど、スマートウォッチも進化を続けています。まずは、スマートウォッチを使うメリットやデメリットを整理し、自分に合うかどうかを確かめましょう。
1.スマートウォッチをあえて使うメリット
スマートウォッチを使うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、主な3つのメリットについて見ていきましょう。
1.スマホを取り出すのは必要最低限でいい
LINEやFacebook、Twitter、メール、ニュースサイト、着信などの通知をスマートウォッチで確認できるため、都度スマホを取り出して確認する必要がありません。
また、カレンダーやリマインダー、電卓、アラームなどの基本機能もスマートウォッチで確認・使用できるため、本当にスマホを使う必要性がある時でないとスマホを取り出さなくなります。
2.健康管理ができる
スマートウォッチを使うことで、簡単に日々の健康管理ができます。心拍数やウォーキング距離、ランニングやサイクリングの経路、カロリーなどの活動量、睡眠記録など、さまざまな記録・管理がただ身に着けているだけで自動で行えます。
データはどんどん蓄積されていき、自身の健康管理に役立ちますし、面倒くさがりな方でも継続していけます。
3.電子マネーなどの決済ができる
スマートウォッチによってはスマホのようにSuicaやクレジットカード、電子マネーの決済ができます。スマートウォッチを専用機器にかざすだけで決済できるため、スマホや財布を取り出す必要もありません。
2.スマートウォッチを使うデメリット
スマートウォッチはメリットだけではありません。デメリットもあり、これらを把握した上で使わないと非常に使いづらいものとなってしまいます。
1.バッテリーの持ちが悪い
スマートウォッチのデメリットの1つは、バッテリーの持ちが悪いことです。通常の時計であれば充電しなくても数年使えますが、スマートウォッチはスマホと同じように1〜2日でバッテリーが切れてしまうため、基本毎日充電が必要です。
充電ができない環境下ではパフォーマンスが発揮しにくいです。
2.大量の情報は処理できない
LINEやメール、スケジュール、WEBサイトなど、さまざまな情報を手元で確認できますが、画面が小さいため大量の情報の処理には不向きです。長文のLINEなど受信した場合はスマホで確認した方が効率的です。
3.スマートウォッチ選びのポイント
スマートウォッチはスマホと連携させてはじめて高いパフォーマンスを発揮できます。
そのため、iPhoneを使っているのにAndroidのスマートウォッチを使ったり、Androidスマホを使っているのにAppleWatchを使うのは、ほとんど意味がありません。
スマホのOSと連携したスマートウォッチを選ぶようにしましょう。他にも、いくつかの検討項目がありますが、OSとの連携がまずは抑えないといけない点です。その上で、メーカーやデザイン、価格などを選んでいきましょう。
2.Androidにおすすめのスマートウォッチ3選
①SONY SmartWatch3 SWR50
約1.6インチの半透過型液晶を採用しており外光下でも見やすく、さまざまな画面デザインがありカスタマイズもできます。
加速度センサーやGPSが内蔵されているため、フィットネスアプリを使えば日々の活動情報を記録できます。
カラーバリエーションも5色展開で、本体を取り外し別のバンドに付け替えることも可能です。シンプルなデザインなため、シーンを選ばずに使用できます。
②Motorola Moto 360 2nd
男女問わず人気の高いMotorola Moto 360のスマートウォッチ。スマートウォッチに見えないクラシックなデザインが非常におしゃれです。
毎日の歩数や消費カロリーを測定し、健康的な生活をサポートします。スマホが近くになくても通知を受信できるなど単独でも使用可能です。男性向けと女性向けモデルがあり、ラインナップも豊富なためプレゼントとしてもいいかもしれません。
③ASUS ZenWatch3
ラグジュアリーなデザインが特徴のASUS ZenWatch3。スマートウォッチでは珍しい3つのクラウンボタンがより直感的な操作を実現します。
ストラップには本革イタリアンレザーを使用し、ベゼルはダイヤモンドカット、高級感溢れる50以上ものウォッチフェイスなど、特にビジネスシーンやフォーマルシーンで活躍するスマートウォッチです。高級感あるスマートウォッチを使いたい方におすすめです。
3.iPhoneにおすすめのスマートウォッチ3選
①AppleWatch SERIES3
iPhoneといえばAppleWatchです。9月22日に新発売されるSERIES3は、これまでのモデルとは違いセルラー対応のため、iPhoneを持ち歩かなくても高いパフォーマンスを発揮します。
AppleWatchだけで通話もメッセージの送受信もできるため非常に便利です。文字盤も多彩なデザインが揃っており、カスタマイズも自由にできます。NIKEモデルも出るなどバリエーションも豊富で、気に入るデザインも見つかります。
②Lendoo IWOWNfit Bluetoothスマートブレスレット
活動量計と睡眠計、心拍計の3つの機能が搭載されており、1万円以下のリーズナブルな価格で手に入ります。
各データはグラフ化されてiPhoneで確認ができます。スタイリッシュな細長いデザインで、文字盤は5種類から選ぶことができ91gと軽量なためスポーツシーンやビジネスシーンでも使用できます。
睡眠の深さを自動測定する機能やアラーム機能も搭載されているため、1日中身に着けて活用できます。
③PMJ インテリジェンス・スマートウォッチ OEMA09
日本語以外にも英語やその他マルチ言語に対応しており、LINEやFacebook、Twitterなども100文字前後まで確認で、心拍測定機能や歩数計、睡眠時間記録などの機能も付いています。
カラーバリエーションは5色展開でステンレスベルトやラバーベルトなど、好みに合わせてデザインを選べます。カジュアルにもビジネスにも使える洗練されたデザインが特徴です。
4.スマートウォッチの周辺機器を紹介
①Qtuo AppleWatch 収納バッグ
なんとAppleWatch専用の収納バッグです。AppleWatchを収納するだけでなく、充電ケーブルもキレイに収めれますため、使用しない時に傷付けず持ち運びできます。旅行や出張時に便利なアイテムです。
②Oittm 多機能充電スタンド
この充電スタンドがあれば、AppleWatchだけでなく、iPhoneやiPadも同時に充電できる優れものです。見た目もスタイリッシュなため、インテリアにも自然と馴染みます。AppleWatchをおしゃれに充電したい場合におすすめです。
まとめ
スマートウォッチを使うことで、通知が手元で確認できたり、活動量計を測定できたり、決済ができるなど、生活がより便利になります。
Androidスマホ向け、iPhone向けのスマートウォッチが多く販売されていますので、機能を確認した上で自分好みのものを選びましょう。
高級時計のように数十万円もしないため手軽に購入ができます。ぜひ、検討してみてください!