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SIMフリーが義務化されたことで、多くの格安SIMが提供され普及しています。ほとんどの格安SIMがdocomo回線を利用していて、安定的な通話やインターネット使用ができています。
ここでは、「SIMフリーで利用できるdocomo回線の特徴とdocomo対応のSIMフリー端末」について紹介いたします。これからMNPでの乗り換えなどを検討している方は、参考にご覧ください。
1.SIMフリーで利用できるdocomo回線の特徴
ここでは、docomo回線を利用した格安SIMの特徴や内容について紹介いたします。
1.docomo回線の格安SIMが1番多い
格安SIMを提供するMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)は、大手キャリアのように自社でネットワーク基地局を建設し、ユーザーへ提供するのではなく、大手キャリアのネットワークの一部を借りて提供しています。
そのためMVNOは、docomo、SoftBank、auの回線を使用しています。楽天モバイル、FREETEL、LINEモバイル、BIGLOBE SIM、DTI SIM、DMMmobile、mineoなど、ほとんどのMVNOがdocomoのネットワーク回線です。
2.LINEモバイル
LINEモバイルは、利用料金に応じてLINEポイントが貯まり、ポイントでLINEスタンプなどを購入できます。LINEを使って友達へデータ通信量のプレゼントや、毎月の利用料金の案内、問い合わせなどを行えるのでとても手軽です。
料金プランは3つあり、すべてのプランがLINEのデータ通信量ノーカウントで使い放題できます。LINEフリープランでは、月額500円でLINEが使い放題でき、月間通信データ容量は1GBです。コミュニケーションフリープランは、月間データ容量3GB、5GB、7GB、10GBから選べ、月額1,110円〜で、LINE以外にも、Twitter、Facebook、Instagramがデータ通信量ノーカウントで使い放題できます。
MUSIC+プランは、月間データ容量3GB、5GB、7GB、10GBから選べ、月額1,810円〜で、LINE、Twitter、Facebook、Instagramに加え、LINEMUSICがデータ通信量ノーカウントで使えます。ノーカウントになるアプリをよく利用する方におすすめの格安SIMです。
カウントフリーが充実!!
3.FREETEL
FREETELは、スマートフォン本体+データ通信+5分かけ放題のセットが月額1,590円〜(1年目)使えるリーズナブルな料金が魅力の格安SIMです。料金プランは1GB499円〜定額プランと、299円〜使った分だけ安心プランの2つあります。
壊れていても新モデルに機種変更できる「とりかえ〜る」や、LINE、Instagram、Messenger、ポケモンGO、WeChat、WhatsApp、Facebook、Twitterなどの人気アプリがデータ通信量ノーカウントで使えるサービスなどもあり人気です。5分かけ放題は月額840円で利用できます。各SNSアプリを利用することが多い方におすすめの格安SIMです。
4.楽天モバイル
今が利用開始の大チャンス!!
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