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では、実際にどのアプリを利用すると良いのでしょうか。
ここでは、数ある証明写真アプリの中から、おすすめの4つのアプリをご紹介します。
目次
Bizi ID-コンビニ証明写真
「Bizi ID-コンビニ証明写真」アプリは、スマホで撮影した写真をコンビニで簡単に印刷することができます。
また、個人番号カード交付申請書用証明写真など、さまざまな証明写真に対応しており、6枚で200円と抜群のコストパフォーマンスです。登録した写真は6ヶ月間保存され、いつでも印刷することができます。
写真補正機能も付いているので、初心者でも好印象な写真が撮影可能です。
ダウンロードはこちら:
https://itunes.apple.com/jp/app/bizi-id
証明写真メーカー
「証明写真メーカー」アプリは、写真を撮影もしくはアルバムから希望の写真が取り込め、簡単に証明写真を作成することが可能です。
履歴書だけでなく、運転免許証やパスポートサイズにも対応しており、画質調整も簡単に行うことができます。
アプリ自体もシンプルでわかりやすいデザインなため、初めての方にもおすすめです。
ダウンロードはこちら:
https://itunes.apple.com/us/app/shoumeishashin-maker
証明写真~かんたん・キレイな履歴書カメラ
就職や転職をサポートするサービスを提供しているリクルートが開発したアプリが「履歴書カメラ」です。履歴書ごと印刷も可能で、パスポートやマイナンバー用も作成できます。
目のくまや肌の明るさなど自動修正してくれるため、清潔感のある好印象な写真が簡単にできあがります。「証明写真だけでなく、履歴書ごと作りたい」という人におすすめの証明写真アプリです。
ダウンロードはこちら:
https://itunes.apple.com/jp/app/shoumeishashin-kantan-kirei-na-rirekisho-camera
美肌証明写真
「美肌証明写真」アプリはその名の通り、美肌加工でキレイな証明写真を作成してくれます。
作成方法も簡単で、撮影した写真を取り込みして点線に合わせるだけです。また、美肌・彩度・明るさをスライダーバーで自由に調整可能です。
写真サイズも30×24mm(自動車運転免許証用)〜60×45mm(自動車整備士用)まで、さまざまな履歴書の証明写真サイズを選択できるため、できあがったものをサイズ調整のためにカットする必要もありません。
自宅のプリンターやコンビニで印刷ができ、つるつるすべすべの肌写真を作成したい人におすすめのアプリです。
ダウンロードはこちら:
https://itunes.apple.com/jp/app/bihada-shoumeishashin
証明写真アプリで作成した画像を印刷する方法
証明写真アプリを使って作成した画像は、自宅やコンビニで印刷が可能です。どちらの場合でも証明写真機と比べ低コストで印刷することができます。
家のプリンターで印刷
自宅にプリンターがある場合は、アプリで印刷したい画像を選択して、用紙サイズL判で印刷をしましょう。
ただし、自宅のプリンターによっては実寸よりも若干大きめに印刷される場合があるため、サイズが合わない場合はカットして調整する必要があります。
コンビニのL判プリントで印刷
コンビニでも簡単に印刷が可能です。L判の写真であればほとんどのコンビニで30円しかかかりません。
この場合も若干大きめに印刷される場合があるため、サイズが合わない場合はカットして調整が必要です。
まとめ
いかがでしたか?
証明写真アプリを使えば、スピード証明写真機で撮影するよりも低コストで撮影ができ、何度も撮り直しすることができます。
美肌加工など、補正機能も付いているためキレイで好印象な写真ができあがります。
就職・転職活動の際はコストがかかってしまうことが多いです。そのため、写真にかけるコストを抑えることができるのは嬉しい点として挙げられるのではないでしょうか。
証明写真アプリを使って手軽に証明写真を撮りましょう!
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