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日に日に暑さが増していき、常に冷たい飲み物が手元にほしいと感じる季節がやってきました。そんな時に役に立つのが、小型冷蔵庫です。
普通の大きさの冷蔵庫では置き場所に困ってしまうことも少なくありませんが、小型冷蔵庫であれば場所を問わずいろいろな場所にマッチしてくれるため、常に冷たい飲み物を手元に置くことが出来るようになります。
そこで今回は、おすすめの小型冷蔵6つと、小型冷蔵庫が役に立つシーンや小型冷蔵庫を選ぶための3つのポイントをご紹介致します。
本当に必要?小型冷蔵庫を使う場面とは
まずは、小型冷蔵庫が役に立つシーンをご紹介致します。小型冷蔵庫はあらゆるシーンで役に立ちますが、その中でも役に立つ代表的な例を見ていきましょう。
一人暮らし
まずは、一人暮らしの場面です。一人暮らしの場合、料理が趣味というわけでなければそこまで大型の冷蔵庫は必要ありません。冷蔵庫が大きいと中でものを保存しすぎてしまい、冷蔵庫の中で食べ物が腐ってしまうという例もあります。
一人暮らしの方であれば、冷蔵庫は小型冷蔵庫がおすすめです。小型冷蔵庫の中でも冷蔵室と冷凍室の2ドアタイプがあるため、そちらを選択するとある程度の余裕を持って冷蔵庫を利用できるようになります。
また一人暮らしの場合はキッチンのスペースにゆとりがあまりなく、冷蔵庫を置くスペースがあまり無いというパターンも考えられます。小型冷蔵庫であれば、そういった場合でもコンパクトに収まるため、一人暮らしの場面では小型冷蔵庫がおすすめです。
オフィス
小型冷蔵庫は、オフィスでも活躍してくれます。オフィスも様々ありますが、特に個人オフィスや小型のオフィスの場合、小型冷蔵庫がおすすめです。オフィスにもよりますが、ランチタイムがあまり確保できないという場合やいつ食事が出来るか分からないという場合もあります。
そういった際でも、小型冷蔵庫があればお弁当箱を冷やしておくことが出来たり買ってきたサンドイッチなどを冷やしておくことが可能となります。また、水筒を日頃から持ち歩いているビジネスマンやペットボトルの飲み物を携帯しているビジネスマンも、小型冷蔵庫があればいつでも冷えた飲み物を飲む事が出来ます。
書斎
書斎で作業をしているときでも、夏場は冷えた飲み物が必須となります。ですが、氷を入れたグラスやコップを持ち込んだとしてもすぐに中身がなくなってしまうため、その度にキッチンに飲み物を取りに行くのでは作業や読書が捗りません。
ですが書斎に小型冷蔵庫を設置すると、キッチンに行く手間が省けるためより効率的に作業を行えるようになります。また、ペットボトルのようにフタを閉めておけるタイプの入れ物で飲み物を飲むことで、書斎のパソコンや書類を汚してしまうリスクを回避することにも繋がります。
寝室
夏場は、扇風機を付けっぱなしで寝たり冷房を入れたまま寝てしまったりということが多くあります。すると、マスクをして寝ていても起きた時に口の中がカラカラに乾いていて苦しいということがよくあります。
また、寝る前に少しだけ水分補給をしてから眠りにつきたいという場面もよくあります。こうしたときに、ベッドサイドや寝室に冷蔵庫があると悩みを一気に解消することが可能となります。
口の渇きも癒やすことができ、さらに寝る前にキッチンい行かなくてもベッドに居ながらにして水分補給を行うことが出来るようになります。
よりコンパクトに!小型冷蔵庫がおすすめな理由とは?
続いて、小型冷蔵庫がおすすめな理由について見ていきましょう。よりコンパクトに収めることが出来るという小型冷蔵庫の性質は、一体どのように生活に作用するのでしょうか。
電気代が安い
小型冷蔵庫は、コンパクトであるため消費電力を抑えることが可能となっています。そのため大型な冷蔵庫と比べると電気代が安く済むというメリットがあります。
電気代は毎月発生するランニングコストであるため、この点を抑えることが出来るというのは大きなメリットと言えます。
場所を取らない
小型冷蔵庫はコンパクトであるため、置く場所に困ることがほとんどありません。一人暮らしや書斎や寝室といったあまり多くのスペースが確保できない場合でも、小型冷蔵庫であれば設置することが可能なことが多いです。
キッチンまで行く必要がない
小型冷蔵庫はコンパクトであるため、設置場所に困ることがあまりないという理由はすでに紹介済みですが、これによるメリットは狭いスペースにも収められるというだけではありません。
コンパクトで自室や寝室に設置することが出来るため、小型冷蔵庫を導入すると飲み物を飲みためにキッチンまで行く必要がなくなります。
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