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iPhoneで使えるペンの選び方とおすすめの使い方

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筆圧感知機能があるタッチペンだと、ペン先でとらえた筆圧をBluetoothでアプリに送信をしてくれます。筆圧に応じた動作を行ってくれるので、絵やイラストなどを描きたい人にオススメな機能です。アプリによって、適したタッチペンが異なります。より繊細に書きたい場合や、筆圧も考慮したうえでしっかりと書いていきたい方は筆圧感知機能があるタッチペンを選ようにしましょう。

iPhoneで使えるタッチペンのおすすめな使い方

文字入力などの細かい作業で使う

人によっては、iPhoneのキーボードの文字入力は、キー1つ1つが小さいため、指では入力しにくい場合があります。こんな時にタッチペンを利用して文字入力することもできます。フリックペン先で行うため、指で入力するより誤入力は少なく、馴れればかなり速い速度で入力することができます。また、タッチペンでの入力のため、指紋が画面につくこともありません。

また、手書き作業もできたり、ウェブサイトなどの小さい文字を選択する際も便利です。そして、写真加工の際も使うことができます。タッチペンでの手書き文字をそのまま写真加工に使えるため、プリクラで行う加工と同じ感覚でカスタム写真を作成することができます。

スマホゲームで使う

パズドラやツムツムなど、人気のスマホゲームをタッチペンで行うことができます。指でなくタッチペンを使うことで、より画面を見渡すことができ、素早く操作することができます。いざ、スマホゲームでタッチペン操作をしてみると、指よりもやりやすい場合が多いです。案外指よりもハイスコアが狙えるかもしれません。

iPhoneで使えるおすすめタッチペン

Su-Pen mini

特殊な導電性繊維と4重構造を持つペン先で、類まれな書き味を実現。ミニペン先専用に設計された、真鍮+メッキによる高品質なオリジナルペン軸となっています。ミニペン先のみの交換もできるため、長く経済的に使っていことができます。

Adonit Jot Pro 2.0

細かい線や文字、絵をボールペンのように精密に描くことができます。クリップ付きなため持ち運びにも困りません。ペン先にダンパー機能を搭載し、紙にペンで書いている自然な筆感を実現しています。画面接触時の衝撃も和らげるため、静かで流れるように使うことができるタッチペンです。

まとめ

今回、iPhoneで使えるペンの選び方とおすすめの使い方について紹介いたしました。仕事、プライベート、子供の遊びや教育など、様々な場面でタッチペンを利用することが多くなりました。iPhoneやパソコン以外は、ボールペンなどで手書きすることが普通なので、iPhoneでも手書きをしたいと思うことは当たり前のことかもしれません。

当然、メモや手帳などに実際に書く場合と、タッチペンを使ってiPhoneに書く場合は、感触や使い勝手は全然違います。タッチペンがあることにより、操作の幅や使えるソフト・アプリなども広がりますので、まだ使ったことがない方にはオススメです。また、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭は、タッチペンがあればiPhoneやiPadでお絵かきなどもできるようになり、描いた絵も保存して残すことができますので、タッチペンの活用は特にオススメです。

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