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より便利に利用するための3つの方法
Cliboxは少しの工夫で、より便利に利用することができます。ここでは、その方法をご紹介します。
1. 保存した動画をiphone内で編集するには
実は保存した動画をiPhone内で編集するがあります。
この際、、「Magisto 動画エディター&ムービーメーカー」、「VivaVideo – 無料ビデオエディタ」、「カメラ&メーカー「、または「Filmmaker Pro」などの専用アプリを使う必要があります。
どれもプロが認めるほどハイクオリティーであるにもかかわらず、無料というのが嬉しい点です。
この中でも特におすすめなのが、「Magisto 動画エディター&ムービーメーカー」です。スタイリッシュなインターフェイスで、タップするだけで直感的に操作が可能です。
また、シーンに合わせてテーマを選ぶことができ、アプリ内にBGMまで用意されているため、手軽にプロ並みのビデオを作ることができます。
2. 動画をiPhoneの写真アプリにコピーするには
Clipboxに保存した動画を、iPhoneの写真アプリにコピーすることができます。方法は以下の通りです。
- まずClipboxを起動します。「マイコレクション」をタップした後、”Actons”をタップします。
- 「Actions」のメニューをスワイプします。
- コピーしたい動画にチェックを入れてから、「カメラロール」をタップします。
- iPhone内の写真アプリのカメラロールに動画が移動します。
動画の日付YouTubeでのアップ日となっています。コピーした日ではありません。
3. 保存した動画をPCに送るには
保存した動画をPCにダウンロードする方法もあります。この際、i-FunBox(アイファンボックス)というiPhone用のPCアプリを使います。
iTunesを介さず動画や写真メッセージ、連絡先などもドラッグ&ドロップでコピーし、保存できるようにするアプリです。そのため、iPhoneのバックアップとしても使える便利なアプリです。
使い方はとても簡単で、以下の操作を行うだけです。
- i-FunBox(アイファンボックス)を起動します。
- iPhoneとPCをケーブルで接続します。
- 画面右上に接続したデバイスの名前が表示されているなら、接続が完了しています。
接続が完了すると、「Managing App Data」からデバイス内のアプリをPCに保存・消去するなど管理することができます。
また、「Quick Toolbox」からは音楽・動画・写真のインポートやエクスポートも可能です。
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