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あなたはiPadを愛用していますか?iPhoneよりも大きく、プレゼンや映画鑑賞などいろいろな用途に使えてとても便利なツールなのですが、iPhone同様、iPadでもうまく充電できない時があるようです。
ここでは、ipadがうまく充電できない4つの原因と5つの対処法をご紹介致します。
目次
ipadがうまく充電できない4つの原因
iPadがうまく充電できない!その理由はだいたい下記のようなものです。次のような状況に陥っていないでしょうか?確かめてみましょう。
1.ipadがフリーズしている
どうもバッテリー容量の「%(パーセント)」表示が増えないなと思ったら、iPadがフリーズしていた、ということはたまにあります。その原因は新しく入れたアプリとの相性が悪いとか、バックグラウンドで走らせているアプリやファイルなどが原因でフリーズ、ということもあります。
新しく入れたアプリとコンフリクトを起こしている可能性もありますので、まずはそのアプリをいったん削除し、バックグラウンドで走らせているアプリも中断してからiPadを充電してみましょう。
2.ケーブルの接触が悪い
iPadのケーブルの接触が悪いというのも、よくある原因のひとつです。iPadを充電しているケーブルをよく観察してみましょう。外側のビニールが剥けて中の電線が見えたりしていませんか?また、ケーブルがAppleの純正でないときも、うまく充電できないことがあります。
まずは、iPadを購入した時に付属してきたApple純正のケーブルで充電してみましょう。それでもうまくいなかない時は、機器の不具合などを疑ったほうがいいでしょう。
3.ipadのバッテリーが寿命
iPadのバッテリーが寿命に近くなっている時も、うまく充電できない原因となります。iPadを購入してから、2年以上が経過している場合は、そろそろバッテリーの交換時期だと思ったほうがいいかもしれません。
通常、Apple純正のバッテリー交換は8,000円程度かかりますが、とても重要なことですので、必要経費と考えたほうがいいでしょう。
4.充電器がiPad付属のUSB電源アダプタじゃない
いまでは、家電機器売り場などに行くと、充電用のUSBアダプターの種類はすごいです。中にはテーブルタップにUSBの口がついているものもあります。これらはACアダプターや電源アダプタがかさばらずにとても便利なのですが、時としてiPadがうまく充電できない時もあります。
せっかくUSBの口がついたテーブルタップを買ってもこれでは、何の役にも立ちませんね。非常に残念ですが、やはり純正のUSB電源アダプタを使ったほうが確実に充電できるのです。
ipadがうまく充電できない時の5つの対処法
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