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iPhoneの容量不足に直面した時の対策

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iPhoneの容量を増やすには、長年のインターネット閲覧などで貯まったキャッシュの削除などが有効な方法です。

7.Safariのキャッシュを削除する

日々iPhoneを使用してインターネットなどを見ている場合、PCのブラウザなどと同じで、Safariなどのブラウザに多くの閲覧履歴等が貯まっています。これを削除することで、iPhoneの使用容量を減らすことができます。

Safariのキャッシュを削除する方法は、iPhoneの「設定」アイコンから、「Safari」を選択します。次にSafariの画面で「履歴とWebサイトデータを消去」を選択します。これでSafariのキャッシュが削除されますので、iPhoneの空き容量を簡単に増やすことができます。

容量を意外にも使う「書類とデータ」と「その他」

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iPhoneにたくさん堆積されている「書類とデータ」。iPhoneの容量を使うばかりではなく、実はアプリのダウンロードや写真撮影にも関係しているとご存知でしたか?ここでは意外な容量食いである「書類とデータ」についてご紹介します。

「書類とデータ」や「その他」の正体は?

では、まずiPhoneの「書類とデータ」とは、何なのかをご紹介します。「書類とデータ」とは、各アプリに存在している、コンテンツやキャッシュのことなのです。
実はアプリを利用すればするほど、「書類とデータ」は貯まっています。長年iPhoneを使っている人などは、そろそろ「書類とデータ」の整理も考えたほうがいいのではないでしょうか。

整理のやり方にはアプリの削除がありますが、あとになってやはり要るアプリだったという場合もあり、再インストールの手間などを考えるとあまりいい方法ではありません。

そこで、一番の方法としてはブラウザであるSafariのデータをクリアするのがおすすめです。

まず「設定」からスクロールして「Safari」のアイコンをタップし、下の方に青字で表示されている「履歴とWebサイトデータを消去」をタップします。こうすることで、Safariに溜まっている膨大な「書類とデータ」がクリアされ、かなりサクサクと動くようになります。ただ、各サイトで使ったパスワードも消えてしまうので、あらかじめ確かめてから消去することが必要です。

8.メッセージアプリの要らない会話を削除する

メッセージアプリといえば、いまや世界的人気の「LINE」。iPhoneでも使っている人が多いのではないでしょうか?このLINEの不要なトーク履歴を削除することができるというのはご存知でしょうか?

トーク履歴もスタンプなどが含まれているため、それらが溜まるとかなりの容量になっています。明らかに要らないトークなら削除したほうが賢明です。

やり方のまずひとつ目は、各トークやスタンプをちょっと長押ししてみて下さい。すると上に「コピー、Keep、削除、転送」という文字が現れます。削除したい場合は削除を押すと、下に「キャンセル 削除」のボタンが現れますので、ここで削除を押すとトーク内容やスタンプが削除されます。

また、かなり量があって、ひとつひとつ削除していられない、という方には、各トークの右上の「へ」マークから「トーク編集」を押すと、下に「Keepに保存 メッセージを削除 転送」という文字が現れますので、削除したいトークを選択して「削除」を押します。

さらにすべてのトークを削除したい場合は、トークを削除したい人のトークページを開いてからトークの上部にある「へ」マーク→設定の歯車マーク→トーク履歴をすべて削除でトーク内容をすべて削除することができます。

メールやメッセージの添付ファイルを削除する

また、メールの添付ファイルも「書類とデータ」に含まれ、かなりの容量を使っています。

特に画像などが添付されたメールは、元のメールの1.3倍に膨らんでいるといいます。これだと何百枚もメールに添付された画像などはかなりの容量になっているはずです。

iPhoneの「メール」の場合だと、これを消去するには、最初のメールボックスの右上にある「編集」をタップし、「添付ファイル」にチェックを入れて、完了し、再びメールボックスの「添付ファイル」を開くと、添付ファイルがあるメールに印がつけられているのに気づきます。

さらに右上の「編集」を押すと、左側に表示されるチェックボックスにチェックを入れてから一括で削除できるしくみになっています。こうすることで、無駄な容量を食わずに済むということになります。

10.キャッシュのたまったアプリの再インストール

キャッシュとは「一時ファイル」のことで、iPhoneのデフォルトブラウザであるSafariなどでインターネットをすればするほど溜まっていきます。これらのキャッシュは、IDやパスワードを覚えていてくれたり、いままで見たページを再び簡単に表示してくれるという利点はあるのですが、ずっと使っているとiPhone自体の動きも遅くなってきます。

そこで時々このキャッシュをきれいにしてあげることが必要となります。

そのやり方は、トップページの「設定」アイコンから、Safariを選び、「履歴とWebサイトデータを消去」を押すだけです。

他のアプリも使っているうちにキャッシュが溜まってきますので、それぞれ設定から履歴やデータを消去するボタンがあればそこからキャッシュをクリアするのがおすすめですが、中にはTwitterのように、キャッシュをクリアする機能がないものもあります。

その場合には、「設定」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」から「ストレージを管理」からTwitterを選び、いったんアプリを削除してから再び設定→Twitterに戻り、「インストール」ボタンを押すことでインストールが完了します。

まとめ

いかがだったでしょうか?
iPhoneはいまや生活になくてはならないツールで、片時も離せないという方も多いですね。でも使えば使うほど、キャッシュのようなゴミが溜まってきて、iPhoneの容量を圧迫します。

iPhoneの容量を空けるには、まず要らないアプリを削除する、不要な音楽や写真、動画などを削除する、アプリのキャッシュを削除する、写真のストレージなどはGoogleフォトなどのiPhoneの容量を使わないものを使用する、クラウドのストレージなどを利用するなどがあります。

また、頻繁に使用するLINEなどのトークアプリの不要なトークも削除して常に整理しておきたいですね。

1年に1度くらいは、こうして普段使っているiPhoneをいたわってあげる時間を作るのもおすすめです。

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