iPhoneのパスコードを忘れた時のロック解除の方法

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今回は、iPhoneのパスコードを忘れた時のロック解除の方法について紹介いたします。iPhoneには多くの個人情報が入っており、セキュリティのためにもパスコードを複雑な内容にしている設定している人も少なくありません。TouchIDを設定している場合はまだ良いですが、TouchIDを設定しておらず、複雑なパスコードを忘れてしまった場合はどのようにしたら良いのでしょうか?

今回、もしパスコードを忘れた場合の対処法について解説いたします。iPhoneのパスコードを変更して間もない方や、iPhoneを使い始めたばかりの方は、ぜひご覧ください!

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パスコードを忘れた時のロック解除の方法

万が一、iPhoneのパスコードを忘れてしまって解除できなくなった場合は、iPhoneを初期化するしか方法がありません。初期化する前に、パスコードをメモしたものがないか、パスコードを思い出せないか十分に考えたうえでおこなうようにしましょう。連続してiPhoneのパスコードの入力に失敗すると待ち時間が長くなったり、10回間違うとデータが消去される可能性がありますので注意ください。

iPhoneの初期化方法(パソコンを利用する場合)

「iPhoneを探す」がオフ設定の場合に、パソコンのiTunesを使ってiPhoneを初期化することができます。まず、iTunesを起動し、iTunesの自動同期設定をオフ設定に変更します。iTunesの自動同期設定をオフにするには、iTunesの画面から「編集」を選択します。編集を選択するとメニュー一覧が表示されますので、その中から「設定」をクリックします。

設定をクリックすると設定画面が表示されますので、画面上部から「デバイス」を選択します。デバイスを選択するとデバイス設定画面が表示されますので、「iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」という項目にチェックを入れ、「OK」を選択します。

これにより、iTunesの自動同期設定がオフになりますので、意図しないiTunesとiPhoneとの同期を防ぐことができます。自動同期がオフ設定になったら、iPhoneのバックアップを作成します。バックアップ作成が完了したら、「iPhoneを復元」を選択してiPhoneの初期化をおこないます。

リカバリーモードでの初期化方法

iPhoneをiTunesと同期したことがない場合や、iCloudでの初期化ができない場合はリカバリーモードで初期化をおこないます。iPhoneをリカバリーモードで初期化する方法は次の通りです。iPhoneをパソコンに接続して、iTunesを起動させます。iPhoneを一度ケーブルから取り外し、iPhoneのスリープボタンを長押しし、電源を落とします。

電源を落としたら、iPhoneのホームボタンを長押しし、iPhoneをケーブルに再度接続します。ケーブルに接続した後もホームボタンは長押ししたままで、iPhoneの画面にAppleのロゴマークが表示されたらホームボタンから手を離します。パソコン画面には「アップデートまたは復元を必要としているiPhoneに問題があります」というメッセージが表示されますので、「復元」をクリックし、iPhoneの初期化をおこないます。

iCloudを使ってiPhoneを初期化する方法

iCloudを使ってiPhoneを初期化することもできます。この場合「iPhoneを探す」設定がオンになっていることが条件です。オフ設定の場合は、この方法による初期化をおこなうことはできません。iCloudを使ってiPhoneを初期化する方法は次の通りです。初期化したいiPhone以外のデバイスを使って、iCloudの「iPhoneを探す」のサイトにアクセスをします。

AppleIDのサインイン画面が表示されますので、AppleIDとパスワードを入力して、サインインをします。表示されるブラウザ上部にある「すべてのデバイス」を選択します。初期化したい該当のiPhoneを選択し、「デバイスの消去」を選択し、iPhoneの初期化をおこないます。

本来は、iPhoneを紛失した際にセキュリティのためにiPhoneを初期化する方法ですが、「iPhoneを探す」がオン設定になっていれば、この方法を使ってiPhoneを初期化することができます。

iPhoneを初期化した後はバックアップから復元する

iPhoneを初期化すると、iPhoneのデータが消去されてしまいます。iPhoneの初期化後には、必ずバックアップデータをiPhoneに復元する操作をおこなうようにしましょう。iCloudとiTunesどちらでバックアップを取っていたかにより、iPhoneへのバックアップ復元方法が異なります。

iCloudのバックアップから復元する方法

iPhoneを初期化した後に、iCloudからバックアップデータを復元したい場合は、iPhoneの初期設定の際に操作をおこないます。初期設定の中で「Appとデータ」画面の際に「iCloudバックアップから復元」をタップします。

AppleIDとパスワードの入力画面になりますので、AppleIDを入力しiCloudにサインインをおこないます。バックアップ一覧が表示されますので、希望のバックアップデータを選択します。再度、AppleIDとパスワードを入力します。画面に「iCloudから復元」と表示され復元の進捗状況が表示されます。復元処理が完了すれば、iCloudのバックアップデータがiPhoneに復元されています。

iTunesのバックアップから復元する方法

iTunesでiPhoneのバックアップデータを取っている場合は、次の方法でiPhoneへバックアップを復元することができます。バックアップを取ったiTunesをインストールしているパソコンでiTunesを起動します。該当のiPhoneとiTunesを起動しているパソコンをLightningケーブルで接続します。

iPhoneの画面に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されますので「信頼」を選択します。iTunesの画面にiPhoneが表示されますので選択します。iPhoneの概要が画面に表示されますので、「バックアップ」欄にある「バックアップを復元」をクリックします。

iPhoneのバックアップ一覧が表示されますので、復元したいバックアップデータを選択します。画面に「復元したいバックアップを選択してくだい〜」という確認メッセージが表示されますので、「復元」をクリックします。これで、iTunesからのバックアップの復元が完了です。

まとめ

今回、iPhoneのパスコードを忘れた時のロック解除の方法について紹介いたしました。iPhoneのパスコードを忘れてしまった場合は、iPhoneを初期化するかパスコードを必死に思い出すかのどちらかしかありません。忘れても初期化すれば良いのですが、極力忘れなくて困らなくて良いように、iPhone以外のものにパスコードをメモなどして管理しておくようにしましょう。

セキュリティのために複雑なパスコードにするほど忘れやすくなるものです。忘れても対応できるように、手帳や他のデバイスでも管理しておくようにすると万が一の際も安心です!

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