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iPhoneが起動しない?「リンゴループ」になったときの6つの対処法

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あなたは「リンゴループ」という言葉を知っていますか?iPhoneの電源を入れるとリンゴマークだけが表示され、どこをどう押してもホーム画面にたどり着けない現象です。これは、iPhoneユーザーの間では「恐怖のリンゴループ」と呼ばれているほどユーザーから恐れられています。

この症状はめったに起きませんが、ハード面の故障やアプリとの相性など、ある一定の条件下で起こることがあります。この原因は電源かバッテリー、または基盤にあると言われていますが、はっきりとはわかっていません。では、もしリンゴループが起きてしまった場合はどのように対処すればよいのでしょうか。

そこでこの記事では、iPhoneが起動しないリンゴループになったときの対処法をご紹介します。

正しく対処して気持ちよくiPhoneを使いましょう。

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リンゴループとは

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まずiPhoneユーザーの間で恐れられている「リンゴループ」について確認しましょう。

リンゴループとは、iPhoneを起動しても最初のリンゴマークだけが表示され、ホームの画面にたどり着けない現象のことを言います。この現象が起きると「もうお手上げ!」と投げ出したくなってしまうかもしれませんが、正しい対処をすると自力で直せる場合があります。

iPhoneの電源の起動障害のひとつ

このリンゴループはiPhoneの電源の起動障害のひとつと言われています。
この現象は、iOSのアップデート後に起こることが多くあります。そのため、OSをアップデートした際には気をつけましょう。

考えられる3つの原因

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リンゴループが実際に起きてしまった場合、まずはその原因を考えてみましょう。

ここでは、考えられる原因をご紹介します。

パーツや基盤が損傷している

パーツや基盤による原因の中で、一番考えられるのは基盤の経年劣化や水没によるダメージと電源関係の不良です。そして不具合が一番疑われるのは、電源ケーブルです。純正のものを使っていないと不具合が起きる場合も多いため、Apple純正のケーブルを使うようにしましょう。

また、基盤の修理には3万円ほどの費用がかかってしまいます。そのため、最初に単価が安いバッテリー交換をおすすめします。これでもだめだったら基盤を疑いましょう。

システムが損傷している

リンゴループの原因にはシステムの損傷も考えられます。システムの損傷には、電源があまりないのにアップデートした、強制終了を何度もした、落として強い衝撃を与えたなど、日常に起こりうる何気ない行動が関係しています。これらがリンゴループにつながってしまう場合もあるため、iPhoneの取扱いには注意が必要です。

アプリの不具合

iPhoneがリンゴループに陥る前の状況を思い出してみて下さい。何かアプリをインストールしませんでしたか?リンゴループの原因として、このアプリとの相性が悪いことも考えられます。まずは起動時に音量ボタンを押してセーフモードでiPhoneを立ち上げ、直前にインストールしたアプリを削除することで、復活する場合もあります。

リンゴループになったときの6つの対処法

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それでは、iPhoneがリンゴループになったときにはどうすればいいのでしょうか?その対処法をご紹介します。

1. まずは再起動してみる

他のiPhoneの不具合の時と同じように、起動しないなどの症状が起きたらまず再起動を試しましょう。方法はiPhone8以前ならば、上部か横のボタンを押してスライダーが出るまで押し、スライダーを右側にスライドすることで電源が切れます。

また、iOS11以降は、設定→一般→システム終了でも電源が切れるようになりました。しかし、設定画面にも入れないようであれば、まずは上部か横のボタンを押し、スライダーをスライドして電源を切りましょう。

2. SIMカードを抜いて電源を入れる

リンゴループは、iPhoneの横面にあるSIMスロットからSIMカードを抜いて差し直すことで解消する場合があります。特に、軽度の異常であればこれで復活できる場合が多いため、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

また、SIMカードを指し直すだけではなく、その後、再起動をかけてみると有効な場合もあります。

3. セーフモードで起動する

「セーフモード」で起動するとは、基本の機能だけで起動することを指します。リンゴループが元に戻らない場合、セーフモードで起動すると直る場合もあるので試してみましょう。

この方法はあまり知られていないようですが、iPhoneを起動する場合に、音量ボリュームの「プラスボタン」を押し続けます。そうすると、「セーフモード」での立ち上げが可能です。通常の起動で立ち上がらない場合、セーフモードを試すことも一つの手です。

4. iTunesと同期させる

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iPhoneをPCとケーブルで繋ぎ、iTunesを立ち上げて同期させてみましょう。もしiTunesがiPhoneを認識することができれば起動できることもあるため、一度試すことをおすすめします。

また、こちらもあまり知られていませんが、iTunesでiOSをアップデートすることが有効な場合もあります。

5. iPhoneのバッテリーを交換する

上記の事柄を試してもiPhoneが起動しない場合、事態は相当深刻だと言えるでしょう。しかし、希望を捨てずにiPhoneのバッテリー交換を業者に依頼してみましょう。この方法で起動する場合もあります。

特にiPhone5などは古いiPhoneのバッテリーは相当消耗しており、それが原因でリンゴループになってしまう場合が多いです。少し古い型を使用している場合は、バッテリー交換も考えておきましょう。

なお、バッテリーは自分で交換することもできますが、メモリーが飛んでしまうなどの危険性があるため、専門業者に依頼することをおすすめします。

6. 専門の修理業者に依頼する

専門業者は、こうしたリンゴループの症状をよく見ていて経験が豊富な場合が多いです。そのため、どうしてもだめな場合は、専門の修理業者さんに依頼しましょう。東京都内の渋谷、新宿、池袋など繁華街にある業者ならば、何千という事例を見てきているため、すぐに対応してくれる場合があります。

ただし、まだiPhoneが保証の期間内の場合は、正規の修理店に依頼したほうがいいでしょう。正規以外の専門業者に修理したもらうことで、純正でないパーツなどを入れてしまった場合、保証期間内であっても保証が受けられないということもあるからです。

まとめ

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いかがでしたか?この記事では、iPhoneがリンゴループになる原因とその対処法についてご紹介しました。

起動時にアップルマークが出て、そのまま消えない状態を指すリンゴループ。一度この現象に陥るとホーム画面にも入れず、iPhoneはスマートフォンの機能を果たせなくなってしまいます。そのため、iPhoneユーザーの間では、「恐怖のリンゴループ」と呼ばれているほどです。

原因としてはシステムや基盤、パーツなどの損傷かと言われていますが、はっきりした理由はまだわかっていません。しかし、原因を考え、正しく対処することによってiPhoneが使えるようになる場合は少なくありません。まずは落ち着いて行動することが大切です。

しかし、この記事でご紹介した対処法でも復活しない場合は、修理を依頼しましょう。保証期間内であれば、できるだけ正規の代理店で修理することがおすすめです。

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