Facebookのアカウント情報を完全に削除する方法

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「SNS疲れ」っていう言葉、ありますね。「ぎくっ」と思われれた方もいらっしゃるかもしれません。一応説明しておくとFacebookに限らず、LINEやmixiなどのいわゆるSNSで、いいねしたりレスしたりフォローしたりするのに疲れてしまって、「めんどくさ…もうやめよかな…」ってなってる状況のことです。

友達が少ないうちはいいですが、増えてくるとレスばっかりしてなきゃいけないですし、今日はもう寝よ!って思ってる時にメッセージなんか来た日にゃ、ちょっとうんざり。朝起きて「これ、どうフォローすりゃいいんだよ・・・」って書込みを見た時なんか、朝からテンションダダ下がりです。

疲れてるんなら無理することはありません。思い切ってFacebookをやめてしまうってのはいかがでしょうか?やめるまではいかなくても、一旦お休みすることもできます。ここでは、Facebookのアカウント情報を完全に削除する方法について紹介します。スマホのアプリを削除しただけじゃ、ネット上になにもかも残りっぱなしです。辞めるからには自分の情報を一切残さないよう、確実に抹消せねばなりませんのでご注意ください!

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Facebookのアカウント情報を削除する手順

実はFacebookを止めるには、二つの道があります。

  • 1.「ひとまず」やめる : 再開前提の「休会」といえばいいでしょうか。Facebookでは「アカウントの利用停止」と呼びます。
  • 2.「完全に」やめる : 「完全退会」です。Facebookでは「アカウントの削除」と呼びます。情報を全て削除します。元へ戻すことはできません。

ここでは、2.の「アカウントの削除」を中心にお話します。なお、操作中の画面はスマホアプリ(iPhone)のものですのでご了承ください。

自分のページから「ヘルプ」の項目を選択

右下の「その他」から、「ヘルプとサポート」をタップします。一番下ですね。

ヘルプページから「ヘルプセンターを見る」をクリック

続いて、出てきたメニューの一番上、「ヘルプセンター」をタップします。

ヘルプセンターにある「アカウントの管理」をクリック

ボタンが4つ並んでいます。右上の「アカウントの管理」ボタンを押す(タップ)しましょう。

メニューから「アカウントの停止または削除」をクリック

メニューがずらりと並んでいます。一番下の「アカウントの停止または削除」を選択します。

「自分のアカウントを完全に削除するにはどうすればよいですか。」の質問を探してクリック

アカウントの停止または削除についての質問ページへ移動します。処理中なのに質問ページというのもなんとなく変ですが・・・「自分のアカウントを完全に削除するにはどうすればよいですか。」をタップしてください。

文章内の「Facebookにご連絡ください。」にカーソルを合わせてクリック

「自分のアカウントを完全に削除するにはどうすればよいですか」というページが開きます。第一段落の一番下、「Facebookにご連絡ください」の箇所がリンクになっていますのでタップしましょう。

パスワードの入力と画像認証を求められるので正しく入力してから「送信」をタップ

「アカウントの削除」画面がでてきます。パスワードを入力し、「送信」をタップしたらいよいよお別れです。なおその前に、念のため本文に目を通しておきましょう。「一旦消すと元には戻せませんよ」の旨が書かれていますね。

なお、筆者はアカウントを削除するつもりはまだないので、ここから先の画面を実演することはできません。ご了承ください。

アカウントが削除される

この時点で、あなたのアカウントは利用解除され、検索もできなくなりFacebookの表舞台から「消えます」。このまま14日間経過すると、あなたのデータそのものが完全に削除され、すべて完了です。もう、レス地獄になることもありません。ごゆっくりなさってください。

削除を中止するときは14日以内にアカウントへログイン

一旦削除申請したものの、「やっぱりやめたくない!」と気が変わった場合は、削除申請したアカウントでログインしてください。Facebookが「削除申請をキャンセルしますか?」と聞いてきますのでキャンセルしてください。晴れて使用再開です。すべてそのまま残っています。ただし、これができるのは削除申請後14日以内です。過ぎてしまうとできません。

Facebookのアカウントを削除する前の注意点

Facebookを辞めたい事情は人それぞれです。中には一時の感情で「もうやめてやる!」なんて方もいらっしゃるかも知れませんが、今後のことも考えて、一呼吸おいてください。

これまでのデータはすべて消滅してしまう

アカウント削除申請後14日経つと、本当に「何もかも」消えてしまいます。あなたが誰かのページに投稿した内容など、一部は残る(最長90日)ものの、あなたのFacebookライフは「なかったことになる」といっても過言ではありません。それを望むのなら何も問題ないですが、よくよく考えてくださいね。

Facebookの友達との連絡も取れなくなる

主な連絡手段としてFacebookを使っていた友達が多い方はご注意ください。アカウントを削除すると、当たり前ですが連絡が取りにくくなり、下手すると音信不通になってしまうかも。アカウント削除する前に別の連絡手段を確立するなど、前もって対策しておきましょう。

Facebookのアカウントを削除したいと感じるとき

冒頭でも少し述べましたが、「Facebookやめよっと・・・」と感じてしまう時はさまざまです。とはいえ「ぶっちゃけめんどくさくなった」「飽きた」というのがほとんどだと思います。まれに、いろいろあって辞めざるを得なくなる方もいらっしゃいますね。詳細はさておきですが自業自得な場合。不可効力な時。ほんとさまざまです。

Facebookを続けていくのが大変に感じる

Facebookを普通にやってりゃ、友達は徐々に増えていきます。真面目にメンテしようとすると、そりゃもう大変です。

  • 友達のコメントをフォローしないと
  • 友達のランチ写真に『いいね!』しないと
  • たまには自分もなんか書かないと…さみしい人って思われるなあ
  • とにかく「つれないヤツ」って思われたらヤバイ・・・!
  • でも、あんまり即レスして「はやっ」って思われるのもなんとなく嫌だし・・・あーめんどくさ!

とまあ、こんな感じでしょうか。細かすぎますかね(笑)。中には、頻繁にコメントしたり、タイムリーに『いいね!』したり、写真をマメにアップしたりするのが楽しくて、しかも全然苦にならない人がいるのも事実です。これはもう才能みたいなものですね。一方、こういった作業(あえて作業と言いますが)が苦手な人も、確実にいます。

マイペースな人、真面目な人、律儀な人、ちょっと見栄っ張りな人。色んなひとがいらっしゃいます。筆者は、自分がノッている時はいいですが、疲れてる時に人のランチ写真に気の利いたレスを付けられるような、できた人間ではありません。レスせず放っておいて「あいつ連れないなあ」なんていわれた日にゃ、辞めたくもなります(幸い、そういう事態にあったことはありませんが)。

あと、筆者はFacebook内のとあるグループに所属しているのですが、朝昼晩関係なく新着ポップ通知が来て、フィードがどんどん埋め尽くされる毎日です。その日の気分次第で、「うざっ」って思ってしまう時もたまにはあります。好きで入ってるのに、わがままですね。

いずれにしろ、Facebookがあまりにも生活に入り込んでしまうことで拒絶反応を示してしまう方、少なからずいらっしゃいます。疲れたなら、やめちゃいましょう!

Facebookは原則として実名で利用

Facebookは実名使用前提となっています。中には偽名でやっている方もおられますが、バレるとアカウントを止められ、本人証明ができないと復帰できません。いずれにしろそういう背景がありますので、実名でアカウント取得されている方が多いですが、実名であるがゆえの問題も当然ありますよね。Facebookやってることを知られたくない人にばれてしまったとか・・・

ストーカーなんかが絡んできたとあれば、Facebookどころじゃありません。速やかに身を引かないと、危険な目にあうかもしれません。

メールアドレスや電話番号も登録してある

Facebookはメールアドレスや住所、電話番号などの個人情報満載です。また、実名登録前提という流れから、偽情報を使っている方はあまりいないのではと推察します。完全に退会するのであれば、これらの情報は確実に消し去らねばなりません。

放置していたら自分の情報が残ってしまう

上の続きですが、退会処理を完全にやらずに残してしまうと、ネット上にそれらが延々と残ることになります。それらの情報が、ふとしたきっかけで悪意ある者に盗み取られる可能性は充分あります。繰り返しますが、そうならないために、自分に関する情報はFacebook上から完全に削除せねばなりません。

「アカウントの利用解除」ではFacebookを完全にやめられない

しつこいですが、個人情報が残ってしまいますよというお話です。Facebookヘルプを見ると、「アカウントの利用解除」はこう書かれています。(アカウントの保存について、重要な部分を太字にしています)

  • アカウントは、いつでも好きな時に利用を再開できます
  • 他の利用者があなたのタイムラインを見たり、あなたを検索したりすることができなくなります。
  • あなたが送信したメッセージなど一部の情報は表示される場合があります。
  • 利用を再開した場合に備えて、あなたのアカウント情報はFacebookが保存します。

大事なのは4番目の項目です。「利用解除」だけでは、すべてのアカウント情報が残されたままです。再開前提なら便利でいいのですが、もし、このままFacebookからフェードアウトしてしまうと、あなたの情報は永久に残り続けることになります。Facebook社が健全なうちはデータのガードも固いでしょうが、この先倒産などの危機にさらされた時、あなたのデータを責任もって守ってくれるかどうかは、わかりません。

そこまでいかなくとも、ハッキング行為などで悪意ある者が盗み取ることだって十分考えられますし、あり得る話です。実名登録だけに、拡散してしまうと後々面倒なことになります。いずれにしろ、もう使わない情報をネット上に残しておくのはよくありません。個人情報となると、なおさらです。

今後もやらないならアカウントを削除する

もう、Facebookを再開することはない。と断言できるのであれば、迷うことなくアカウントを削除しましょう。上で述べたように、今後のことを考えると下手に残すのは危険です。ちょっと迷っていても「辞めたい」という意志の方が強いのであれば、アカウントの削除申請をしてしまえばいいと思います。

本当に辞めたい一心であれば、削除申請後のこの14日間を、削除申請したことすら忘れて普通に暮らせるでしょう。もし、思いとどまるところがあったとしても14日間もありますから、気が変わったら元に戻せばいいだけの話です。14日って、結構長いですよ。考えて結論を出すのに、十分な時間と言えるでしょう。

まとめ

Facebookのアカウント情報を完全に削除する方法について紹介しました。Facebookのアカウントは実名登録であることが多く、加えて住所や電話番号、メールアドレスといった情報も「本物」であることが多いですから、取扱いは慎重に行うべきです

。特に、Facebookをやめようと思い立った時、特に何もせず中途半端に放置するのは個人情報保護の観点からしても厳禁で、最もやってはならない行為です。自分の意思や状況に応じて、下記のうちどちらかを選ぶことになります。

  • 一時的に中止;「アカウントの利用解除」
  • 完全に辞める:「アカウントの削除」

この違いはしっかり把握しておきましょう。「アカウントの削除」を選んだなら、連絡先等の周辺整理をしっかりやってから申請しましょう。気が変わっても14日以内ならもとに戻せますので、辞めたい意志の方がちょっとでも勝っているなら、速やかに削除申請してしまっていいと思います。

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