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AndroidとiOSの違いを比較!メリット・デメリット共に解説

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スマホを使用しているとよく耳にするのがAndroid・iOS。パソコンで言うところのWindows・MaxOSのようなもので、スマホの根幹システムに関わる重要な部分です。

それぞれのOSは様々なデバイスに取り入れられているものの、その違いを正確に把握している方は少ないかもしれません。そこで今回は、Android・iOSそれぞれのメリット・デメリットや違いを比較しながら紹介

両方がどんなものなのかを理解したうえで、スマホ購入時の参考にしていただければ幸いです。

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Android・iOSとは?比較

Android・iOSは、オペレーティングシステムと呼ばれる機器そのものを動かすため絶対に必要なもの。中でも「Android」「iOS」は2大OSと言われており、現在使用されるスマホのほとんどのシェアを占めます

Googleが提供するAndroid

Androidは、Google社が提供するシステム。オープンソースとして無償で誰でも開発できるのが特徴です。シェアで見てもトップを誇り、道行く人々のスマホのシステムはほとんどがAndroidを搭載しています。

Appleが提供するiOS

iOSは、Apple社が提供するシステム。Androidのようにシステムを公開しているわけではなく、Apple社の製品だけに搭載されるのが特徴です。iOSを搭載することで有名なデバイスはiPhone。2018年時点ではiPhone Xが最新モデルで、新商品を発表するスパンが短いため流行を追い求める方から支持されます。

Android・iOSの商品比較

Androidはスマホ・タブレット・テレビほかIoT機器に広く搭載

Androidのよいところは、スマホだけでなくタブレットからテレビそのほかIoT機器にまで搭載される点です。テレビに関してはAndroid TVと呼ばれるシステムを搭載するモノが話題性が高く、最近のトレンド。

そのほかインターネットと接続してリモートで使えたり、記録データをスマホと共有するシステムを備えたIoT家電にはAndroidが採用されることもあります。

iOSは基本Apple社のみ

iOSはApple社が提供するシステムですが、そのほか企業には共有されていません。そのため、システムを搭載するデバイスはiPhoneやiPadなどApple製品に限定されます。

使いたい場合は、Apple製品を購入するほかありません。

Android・iOSのスマホ・タブレットラインナップ比較

Androidはスマホ・タブレット共に豊富

Androidの魅力は、スマホ・タブレット共に商品ラインナップが豊富である点。無償で開発に利用できるため、スマホ・タブレットを開発するメーカーが多くハイエンドモデルからリーズナブルなモノまで幅広くあります。

特に有名なスマホは、「Galaxy」「Pixel」「Arrows」「Xperia」などのシリーズ。最近では中華製品にも多く取り入れられ、「Huawei」のほか聞いたことないメーカーの商品がたくさんあるのもポイントです。

ゲーマー向けとしてはRazer製やASUSのモデルなどもあります。

iOSは基本iPhone・iPadのみ

iOSはApple社しか使えないため、基本的にiPhone・iPadと呼ばれるスマホ・タブレットにしか搭載されていません。そのぶんApple社が責任持って信頼性のある製品を輩出しているので、優れた点ではあります。

Androidの場合は開発メーカーなら誰でも使えるため、商品の品質にもバラつきがあり中には低品質なモノも存在。品質を担保にするならiOSのほうが有利です。

Android・iOSのアプリ比較

Androidは便利なアプリがたくさん

Androidのアプリは、便利な拡張機能から楽しいゲームまで幅広くあります。また、基本的にはGoogle Playからアプリをダウンロードするのが普通。しかし、Google Playを通さなくてもアプリの配信・ダウンロードを認めているのが魅力です。

注意点として、Google Playを通さないアプリはウイルスが入っている可能性も存在。アプリを通してダウンロードしたとしても場合によっては危険なものである場合もあります。

iOSは品質を満たす

iOSのアプリは、App Storeからダウンロードするのが普通。Appleが設けた厳しい基準を満たすアプリだけが配信されているため、品質が満たされているのが魅力です。配信内容はAndroidと変わらないものの、安全性で言えば上回ります。

Androidは危険なアプリがあった場合でも自己防衛できる方向けで、iOSは知識がなくてもApple側で防衛してくれる安心感を求める方におすすめです。

Android・iOSのコスト比較(SIMフリーの場合)

Androidは最新モデルでも低価格から使える

Androidのよいところは開発メーカーが多く、新商品が頻繁に登場する点にありました。本体価格も性能によってピンキリであり、低価格なら1万円台、ハイエンドモデルなら10万円を超えるなど様々です。

最新モデルであっても機能を抑えたモデルなら1万円台から販売されることもあるので、コストはかなり安価。SIMフリーで料金を抑えるか、Wi-Fi機能だけを使うならランニングコストもかなり安く済みます。

iOSは高コスト

iOSが搭載されるスマホ・タブレットは新商品がよく登場するものの、どれも高価です。最近では10万円超えが基本になりつつあり、本体を購入するだけでもコストがかかります

一応型落ちモデルを購入するなら安く済むことはありますが、それでも高価。コスト面で見たらお金に余裕のある方が使用するのに適していると言えます。

また、iOSのデバイスは周辺機器が高いのも難点。Apple純正の周辺機器は高価で販売されるのがデフォルトなほか、SDカードのスロットもないので大変です。

Android・iOSそのほかのメリット・デメリット・違いまとめ

【デザイン・UI】

<メリット>

Android

  • 各メーカーによって、色々なデザインを選ぶことができる
  • スマホケースの種類も増えてきている
  • ホーム画面や着信音はもちろん細かなところもこだわって、自分なりのカスタマイズを自由に行える

iOS

  • シンプルで持ちやすさ、使いやすさは抜群
  • スマホケースの種類が豊富
  • 直感的な操作で初心者でも簡単に操作することができる

<デメリット>

Android

  • カスタマイズ性が高い分、操作も複雑になる

iOS

  • 壁紙・着信音程度のカスタマイズしかできない

カスタマイズ性の高いAndroidは、自分の好みに合わせてアイコンやウィジェットを追加したりすることができるのに対し、iOSは最低限のカスタマイズしかできない分、直感的で分かりやすい設計になっているようですね。

【バックアップ・データ保存】

<メリット>

Android

  • パソコンとの接続が容易(USBケーブルやBluetoothなど)
  • SDカードを利用できる

iOS

  • オンラインでのクラウドサービス「iCloud」が標準搭載されており、簡単にバックアップを行うことができる

<デメリット>

Android

  • パソコンもしくはGoogleアカウントへバックアップを行うが、機種によって操作方法が異なる
  • バックアップアプリを利用することもできるが、アプリによって使い方が異なる

iOS

  • 専用コードでのみ接続可能
  • SDカードは利用不可

バックアップの便利さではiOSに軍配が上がりそうです。Androidは、使用機種や使用するアプリによって使い方が異なるため、その操作性を十分把握しておくことが必要となります。

【電池バッテリー】

<メリット>

Android

  • iOSよりも電池容量が大きい

iOS

  • 使っていないアプリは制御されているので、Androidと比べると電池のもちがよい
  • すべてApple社製品を使用しており、互換性が強いため、熱を持つことがない

<デメリット>

Android

  • バックグラウンドで動いているアプリが多いと、消耗が多くなりバッテリーの減りも早くなる
  • 機種によっては長時間使用時や充電時に熱を持って暑くなる場合がある

iOS

  • Androidよりも電池容量が少ない

そのほかの各種機能まとめ

【ロック画面の解除】

Android

  • 顔認証・指紋認証(機種によって異なる)でセキュリティ管理

iOS

  • Touch IDによる指紋認証

【操作性】

Android

  • 「スワイプ」や「戻る」ボタンで、片手でも楽に画面移動や操作ができる

iOS

  • 「戻る」ボタンは、アプリに依存しているため、いつでも安定して利用することができない
  • 大画面の端末では、両手での操作が必要になることが多い

【その他】

<メリット>

Android

  • ワンセグが利用できる
  • おさいふケータイが利用できる
  • ブルーライトカットアプリを利用できる
  • たくさんの便利なアプリを活用することができる
  • デコメや絵文字を利用できる
  • 防水機能に優れている
  • 高性能なカメラ

iOS

  • 快適に利用できるための機能、「3D Touch」(iPhone6s以降)が利用できる
  • アプリ動作が安定しているので、いつでもサクサクとした動作を行える
  • 価格設定が安い

<デメリット>

Android

  • アプリ開発の自由度が高い分、やや安定性に劣る
  • 操作が複雑化しやすい
  • コストパフォーマンスが高い。(端末料金が高め)

iOS

  • 画面が損傷しやすい
  • 故障した場合、高額な修理費が必要で、Appleストアまで持っていく必要あり
  • 各種周辺機器が高い

まとめ

シンプルで安定した操作性を誇るiOSは初心者向け、自由なカスタマイズが行えるAndroidは、中級〜上級者むけといったタイプです。いずれの場合も高性能ハイスペックなOSであり、それぞれ一長一短。好みに合わせて選ぶことをおすすめします。

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