※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
Microsoftが提供するWindows本体の自動更新機能。セキュリティ修正・バグ修正・新機能を配信する。
詳しい解説
Windows Updateは、Windows OSを最新状態に保つためのMicrosoft公式の更新配信システムです。セキュリティ修正・バグ修正・機能追加・ドライバー更新などを、インターネット経由で自動的にダウンロード・インストールします。現代のPC運用では、セキュリティ確保のため実質必須の機能です。
更新には大きく4種類あります。①品質更新プログラム(毎月第2火曜日の翌日に配信される『Patch Tuesday』、いわゆる月例更新)、②機能更新プログラム(年1〜2回の大型バージョンアップ、Windows 11 24H2など)、③ドライバー更新(デバイスドライバーの最新版)、④Microsoft Defender定義ファイル(ウイルス対策データ)です。
設定は『設定 → Windows Update』から確認できます。『更新プログラムのチェック』で手動確認、『オプション』で詳細設定、『アクティブ時間』で自動再起動を避けたい時間帯を指定できます。『7日間一時停止』で一時的に止めることも可能ですが、セキュリティ面から長期停止は推奨されません。
トラブルで多いのは『更新が途中で失敗する』『エラーコードが出る』『更新後にPCが不安定になる』の3つです。失敗時は『トラブルシューティングツール』の実行、sfc /scannowとDISMによるシステム修復、最終手段としてSoftwareDistributionフォルダのリセットが定番の対処です。
更新後に問題が起きた場合は『更新履歴 → 更新プログラムのアンインストール』から直近の更新を戻せます。また、機能更新プログラムは10日以内なら『前のバージョンに戻す』から戻せるため、大型更新直後は様子見しつつ、異常があれば即ロールバックが安全です。
朝パソコンを起動したら『更新を構成しています、電源を切らないでください』の表示で数十分動かない、という場面はよくあります。これはPatch Tuesdayの月例更新が適用されているところです。作業予定がある日は、前日夜に『設定 → Windows Update → 更新プログラムのチェック』を押して先に当てておけば、朝の時間を無駄にせずに済みます。
別の呼び方
Windows更新
Microsoft Update
月例更新
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!