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Windowsが深刻なエラーで停止したとき、青い画面にエラーコードを表示して強制再起動する画面のこと。
詳しい解説
ブルースクリーンは、Windowsが回復不能なエラーに陥ったときに表示される青い画面のことで、英語では『Blue Screen of Death(BSoD)』と呼ばれます。OSの中核部分(カーネル)で異常が発生した際、それ以上動作を続けるとデータ破損のリスクがあるため、Windowsが自主的に停止し、原因を示すエラーコードを表示して再起動に入ります。
画面にはQRコードと『停止コード(Stop Code)』が表示されます。『IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL』『PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA』『CRITICAL_PROCESS_DIED』『MEMORY_MANAGEMENT』など、コードごとに原因の傾向が異なります。これをメモしてMicrosoftのサポートサイトや検索エンジンで調べるのが対処の第一歩です。
主な原因は大きく3種類で、①ドライバーの不具合(プリンター・グラフィックドライバーなど)、②ハードウェア故障(メモリ・SSD・電源ユニット)、③システムファイル破損(Windows Update失敗など)に分類されます。頻度としてはドライバー起因が最も多く、特に更新直後に発生するケースが目立ちます。
対処の基本は『直前に変更したものを戻す』です。新しくインストールしたアプリを削除する、更新したドライバーを元のバージョンに戻す、追加した増設メモリを外す、といった『元の状態に戻す』発想が有効です。頻発する場合は『信頼性モニター』でクラッシュ履歴を時系列で確認できます。
Windows 11 24H2からは、青ではなく黒い画面で同じ役割を果たす『Black Screen of Death』に変更されましたが、内容や対処法は従来と変わりません。依然として『ブルースクリーン』という呼称が一般的です。
新しいプリンターのドライバーを入れた直後から、パソコンが突然ブルースクリーンを出して勝手に再起動するようになったとします。画面に『DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL』と表示されたらドライバー起因の可能性大です。『設定 → Windows Update → 更新履歴 → 更新プログラムのアンインストール』から該当ドライバーを戻すか、デバイスマネージャーで『ドライバーを元に戻す』を選べば、多くの場合これで解決します。
別の呼び方
死の青画面
停止エラー
ブラックスクリーン
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