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開いている全ウィンドウと仮想デスクトップ(Spaces)を一覧表示するmacOSの機能。複数画面を俯瞰してウィンドウを切り替えられる。
詳しい解説
Mission Controlは、macOSに標準搭載されている『開いているすべてのウィンドウと仮想デスクトップ(Spaces)を俯瞰表示する』機能です。画面に散らばった大量のウィンドウを一覧できる状態に瞬時で切り替え、目当てのものを一発で見つけられます。Windowsの『タスクビュー(Windowsキー+Tab)』に近い役割を担います。
呼び出し方は複数あります。①キーボードの『F3』キー、②トラックパッドで3本指(または4本指)を上にスワイプ、③Magic Mouseで2本指ダブルタップ、④Dockから起動、⑤Control + 上矢印、という選択肢があり、自分に合ったものを使えます。起動するとすべてのウィンドウが画面いっぱいに縮小表示され、上部には仮想デスクトップ(Space)のサムネイルが並びます。
仮想デスクトップ機能と組み合わせると真価を発揮します。『デスクトップ1には仕事用、2にはSlack、3にはブラウザ専用』というように役割ごとに画面を分け、Control + 左右矢印やMission Controlの上部サムネイルで切り替えれば、ウィンドウを閉じずに作業コンテキストを即切替できます。アプリを特定Spaceに固定すれば、毎回同じ配置で起動するのも便利です。
ウィンドウの整理にも役立ち、Mission Control表示中にウィンドウをドラッグすれば別のSpaceに移動できます。逆に外部ディスプレイを接続している場合は、画面ごとにMission Controlが個別表示され、複数モニター環境でも迷わず目的のウィンドウにたどり着けます。『システム設定 → デスクトップとDock → Mission Control』でホットコーナーやショートカットの割り当て、Space自動並び替えの挙動などを細かくカスタマイズ可能です。
Stage Manager登場後もMission Controlは現役で、どちらも同時に使えます。瞬間俯瞰→選択→作業という流れをMission Control、時系列で切り替えて見せる作業をStage Managerが担い、使い分ければマルチタスクの効率が一段上がります。
SafariでYouTube、ChromeでWeb調査、メモアプリ、Slack、Excelを同時に開いている状態から『あのメモに書いた連絡先』を探したい場面を想像してください。F3キーでMission Controlを呼び出せば全ウィンドウが縮小表示され、目で見て一瞬で該当のメモウィンドウを特定、クリックでそのウィンドウが最前面に来ます。Command + Tabでアプリを順送りするよりも直感的で、画面が多いほど効果が大きくなる機能です。
別の呼び方
Macウィンドウ一覧
Spaces
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