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通知とクイック設定をまとめたWindowsのパネル。タスクバー右下から開くスマホライクな統合コントロール画面。
詳しい解説
アクションセンターは、Windows 10/11でタスクバー右下から開く、通知とクイック設定を1画面にまとめたパネルのことを指します。スマートフォンの通知センター+コントロールセンターに相当する役割を持ち、Wi-FiのオンオフやBluetooth接続、明るさ調整、集中モードなどを数クリックで操作できます。
Windows 11では『クイック設定』と『通知』の2つのパネルに分離されました。Wi-Fi/Bluetoothアイコンをクリックすると『クイック設定』、時計をクリックすると『通知+カレンダー』が開きます。Windows 10時代の統合アクションセンターから使い勝手が改善され、頻繁に使う設定に素早くアクセスできるようになっています。
クイック設定に配置できる項目は、Wi-Fi・Bluetooth・機内モード・バッテリー節約・明るさ・音量・集中モード・ナイトライト・アクセシビリティ・キャスト・プロジェクト(外部ディスプレイ)・VPN・モバイルホットスポット・位置情報などがあり、ペンマークから項目の追加・削除を自由にカスタマイズ可能です。
通知パネルには、メール・カレンダー・アプリ・セキュリティ警告・OSからのお知らせなどが時系列で並びます。各通知をクリックで該当アプリが開き、右クリック→『通知設定』でアプリごとの通知表示をオンオフできます。集中モードと組み合わせて、仕事中は通知を絞る運用が可能です。
トラブルで多いのは『アクションセンターが開かない』『通知が溜まる一方で整理されない』『クイック設定のボタンが表示されない』の3つです。開かない場合はタスクバーサービスの再起動(Explorerの再起動で解決することが多い)、通知整理は『設定 → システム → 通知』で不要アプリを無効化、ボタン表示の問題はペンマークから追加・削除できます。Windows 11の改良により使い勝手はかなり良くなっていますが、Mac派からは『macOSのコントロールセンターの方がスムーズ』という声も根強くあります。
会議中にBluetoothイヤホンの電池が切れたので有線イヤホンに切り替えたい場面を想像してください。タスクバー右下の音量アイコンをクリックしてクイック設定を開き、Bluetoothをオフに、出力デバイスを『スピーカー(有線)』に変更すると、3クリックで切り替えが完了します。設定アプリを開かずに済むので、会議を止めずにすむのがアクションセンターの価値です。
別の呼び方
クイック設定
通知センター(Windows)
Action Center
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