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iPhone・iPadの画面端からスワイプして出す、よく使う設定パネル。Wi-Fi・明るさ・音量・フラッシュライトなどを即操作できる。
詳しい解説
コントロールセンターは、iPhone・iPadで『画面右上隅から下にスワイプ』(ホームボタンなしモデル)、もしくは『画面下端から上にスワイプ』(ホームボタンありモデル)で呼び出せるショートカット集です。Wi-Fi、Bluetooth、機内モード、明るさ、音量、ミュージックの再生、フラッシュライト、タイマー、計算機、カメラなどの頻出機能に、設定アプリを開かずワンタップでアクセスできます。
iOS 11から大幅にリニューアルされ、ユーザーがパネルの種類や並び順をカスタマイズできるようになりました。『設定 → コントロールセンター』で追加・削除・並べ替えが可能で、自分の使い方に合わせて画面コンポーネントを最適化できます。
よく使われるコントロールの代表例は、①フラッシュライト(懐中電灯代わり)、②画面収録(画面動画の録画)、③計算機、④ボイスメモ、⑤QRコードスキャナー、⑥ホームアプリ(スマートホーム機器操作)、⑦集中モード、⑧低電力モード、⑨ステージマネージャ(iPad)、などがあります。長押しでサブメニューが出るコントロールも多く、Wi-Fiを長押しすると利用可能なネットワーク一覧にアクセスできます。
iOS 18以降はコントロールセンターがさらに進化し、サードパーティアプリの独自コントロールを追加可能になり、複数ページ切り替え式になりました。アクションボタン(iPhone 15 Pro以降)と連携させれば、物理ボタン1つで特定のコントロールを起動することもできます。
トラブルで多いのは『ロック画面でコントロールセンターが開かない』現象で、これは『設定 → Face IDとパスコード → ロック中にアクセスを許可 → コントロールセンター』がOFFになっているケースがほとんどです。セキュリティを重視する場合はあえてOFFにしますが、利便性重視ならONに戻すのが一般的です。
夜道で鍵穴を照らしたい瞬間を想像してください。いちいち懐中電灯アプリを探さなくても、画面右上から下にスワイプしてフラッシュライトアイコンをタップするだけでライトが点きます。音楽を変えたい、Wi-Fiを切りたい、タイマーを起動したい、そんな『今すぐやりたい小さな操作』のほぼすべてがコントロールセンターから2〜3秒で完結します。
別の呼び方
クイック設定
ショートカットパネル
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