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SSID

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Wi-Fi・ネットワーク

読みエスエスアイディー
英語Service Set Identifier

💡 ひとことで言うと

Wi-Fiネットワークを識別する名前。スマホやパソコンをWi-Fiにつなぐとき、一覧に表示される文字列のこと。

詳しい解説

SSIDは「Service Set Identifier」の略で、Wi-Fiネットワークに付けられた固有の名前のことを指します。スマートフォンやパソコンをWi-Fiに接続する際、設定画面の接続先一覧に表示されるネットワーク名が、まさにSSIDです。

SSIDは最大32文字の英数字・記号で構成され、ルーターの出荷時に「Buffalo-A-1234」「aterm-5678ab-a」のような形式で初期設定されています。ルーター本体の背面や底面にあるラベルに「SSID」「ネットワーク名」として印字されているため、Wi-Fi接続設定のときはまずそこを確認するのが基本です。

同じ周波数帯で複数のWi-Fiが飛んでいるマンション・オフィス・カフェなどでは、SSIDが各ネットワークを区別する唯一の手がかりになります。また、2.4GHz帯と5GHz帯で別々のSSID(例: xxxx-2G / xxxx-5G)が割り当てられているルーターも多く、障害物に強い2.4GHz、速度の出る5GHzといった特性で使い分けることが可能です。

トラブルで多いのは「SSIDが表示されない」「接続できない」「パスワードと混同する」の3パターンです。表示されないときはルーター側の『SSIDステルス機能』が有効になっているケース、接続できないときはパスワード(暗号化キー)の入力ミスや電波の届かない場所にいるケースが典型的です。

セキュリティ面では、SSIDに本名・住所・部屋番号など個人を特定できる情報を含めないことが推奨されます。あわせてWPA2またはWPA3で暗号化しておくことで、第三者からの不正接続リスクを下げられます。

📘 具体的な場面

家のWi-Fiに新しいスマホを接続する場面を想像してください。『設定 → Wi-Fi』を開くと、周囲のSSID一覧が表示されます。その中から自宅ルーターのラベルに書かれたSSID(例: Buffalo-A-ABCD)を選び、同じラベルに記載された暗号化キー(パスワード)を入力すれば接続完了です。つまりSSIDは『接続先を指定する名札』、パスワードは『その先に入るための鍵』という関係になります。

別の呼び方

Wi-Fi名
ネットワーク名
アクセスポイント名
無線LAN名

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