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Windows Search

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Windows・PC

読みウィンドウズサーチ
英語Windows Search

💡 ひとことで言うと

Windowsに標準搭載されたファイル・アプリ・設定を横断検索する機能。スタートボタン横の検索ボックスから使う。

詳しい解説

Windows Searchは、Windowsに標準搭載された横断検索機能で、パソコン内のファイル・アプリ・設定項目・Web検索結果などを、1つの検索ボックスからまとめて探せる仕組みです。タスクバー左側にある虫眼鏡アイコンまたは『Win + S』で起動でき、キー操作で各種機能に素早くアクセスする要です。

仕組みとしては、バックグラウンドで動作する『Search Indexer』というサービスが、指定フォルダ内のファイル名・本文・メタデータを継続的にインデックス化しています。検索ボックスに文字を入力すると、このインデックスを参照して一致するファイルを瞬時に表示します。インデックスは初回構築に数時間〜1日かかりますが、一度完成すれば検索は0.1秒以下で返ってきます。

設定は『設定 → プライバシーとセキュリティ → Windowsの検索』で行います。インデックス対象フォルダの追加・除外、クラウド検索(OneDrive/Outlookメール)の連携、Web結果の表示オンオフなどを調整できます。検索がうまくいかない場合は、同画面から『検索設定をリセット』→『インデックスの再構築』の順で修復すると改善することが多いです。

よく使うテクニックとして、①『計算機』『メモ帳』など機能名で起動、②『Word』『Excel』などアプリ名で起動、③『設定のブルートゥース』で設定画面に直接ジャンプ、④ファイル名の一部だけで検索、⑤『type:pdf キーワード』でファイル種別指定検索、などがあります。

トラブルで多いのは『検索結果が出ない』『CPU使用率が高い』『Bing検索が勝手に出る』です。結果が出ない場合はインデックス再構築、CPU高負荷はインデックス対象フォルダの整理、Bing検索の非表示はgpeditまたはレジストリでの設定変更で対処します。Windows 11ではWeb結果が強制表示される仕様ですが、レジストリで『BingSearchEnabled=0』に変更すると完全オフにできます。

📘 具体的な場面

毎日使う会計ソフトの起動に、以前はデスクトップアイコンをクリックしていた場面を想像してください。『Win + S』で検索ボックスを開き『かい』と入力するだけで『会計王』『会計フリー』などがサジェストされ、Enterキーで即座に起動できます。同じ要領で『設定のディスプレイ』で画面設定、『電卓』で電卓アプリも開けます。マウス操作ゼロで主要機能にアクセスできるのが、Windows Searchの真骨頂です。

別の呼び方

ウィンドウズサーチ
Windowsの検索
スタート検索
Cortana検索

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