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Microsoft 365のチーム向けタスク管理ツール。カンバンボード形式で、プロジェクトのタスクを視覚的に整理・管理できる。
詳しい解説
Microsoft Plannerは、Microsoft 365に含まれるチーム向けタスク管理ツールです。TrelloやAsanaと類似したカンバンボード形式を採用し、タスクを『バケット』という列に分けて視覚的に管理できます。『計画→バケット→タスク』の3階層で構成されます。
各タスクには担当者・期限・進捗率・優先度・チェックリスト・添付ファイル・コメントが設定でき、Microsoft 365グループと連動してチームメンバー全員がアクセス可能です。状態を『未開始』『進行中』『遅延』『完了』のどれかに設定できます。
ビューの切り替えが豊富で、カンバン(バケット別)・チャート(担当者別・進捗別のグラフ)・スケジュール(カレンダー形式)・一覧(表形式)などから選べます。プロジェクトの進捗状況を視点を変えながら把握できるため、マネージャーの俯瞰と担当者の詳細確認が同じツール上で完結します。
Teamsとの統合が強力で、Plannerをチャネルのタブとして追加すれば、チャネル内でタスクの作成・更新・議論がすべて完結します。Outlook予定表と連携すれば、自分に割り当てられたタスクが自動でスケジュール表示されます。
通知機能により、タスクの割り当て時・期限接近時・完了時にメールやTeams通知が飛ぶため、抜け漏れ防止に役立ちます。2024年以降は『Microsoft Planner(新版)』としてMicrosoft To Do、Project for the Web、Teamsタスクを統合する方向に進化しており、個人タスクとチームタスクが同じ画面で扱えるようになってきています。
注意点として、本格的なプロジェクト管理(ガントチャート・リソース配分・クリティカルパス)はMicrosoft Projectに譲る設計で、Plannerはあくまで中小規模のチーム向けタスク管理ツールです。1,000タスクを超える大規模プロジェクトには不向きです。
営業部5人のチームで、『今期の新規開拓』計画をPlannerに作成します。バケットを『見込み客リスト化』『アプローチ中』『商談中』『受注確定』に分け、タスクを『企業名』でカード化します。各カードに担当者と期限を設定し、進捗に応じて右のバケットにドラッグで移動。チーム全員が現状を一目で把握でき、マネージャーはチャートビューで遅延タスクを瞬時に確認できます。
別の呼び方
MS Planner
Plannerタスク管理
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