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Microsoftの個人向けタスク管理アプリ。シンプルなタスクリスト形式でPC・スマホで同期、Outlookのタスクとも連動する。
詳しい解説
Microsoft To Doは、個人向けタスク管理アプリケーションです。Microsoftが買収したWunderlist(2020年終了)の後継として開発され、シンプルなタスクリスト形式で日々のやるべきことを管理できます。Windows・Mac・iOS・Android・Web全対応で、Microsoftアカウントで同期されます。
基本構造は『リスト→タスク』のシンプルな2階層で、タスクには期限・リマインダー・繰り返し・ステップ(サブタスク)・メモ・ファイル添付を追加できます。リストは『プライベート』『仕事』『買い物』など任意に分けられ、『重要』『予定あり』『自分に割り当て』などのスマートリストも用意されています。
『マイデイ』機能が特徴的で、日ごとに『今日やること』を集めた画面が用意され、朝に『おすすめのタスク』から引き込む形で計画を立てられます。終わったら完了→翌日は新しいマイデイを作る、というサイクルで1日1日をリセットできます。
Outlookとの連携が強力で、Outlookの『タスク』とTo Doは裏でつながっており、片方で作成すればもう片方にも反映されます。Outlook上でメールをタスク化(『フラグを付ける』)すると、自動的にTo Doの『フラグ付きメール』リストに現れます。
Planner・Teamsタスクとも連動しており、自分に割り当てられたチームタスクはTo Doの『自分に割り当て』に集約されます。個人タスクとチームタスクを1つの画面で見られるため、見落としが減ります。
競合アプリ(Todoist・TickTick・Things等)と比べるとシンプルさが強みで、逆に言えば高度な機能(プロジェクト管理・カンバンビュー・ガントチャート等)は搭載されていません。複雑なプロジェクト管理が必要ならPlanner・Project、シンプルな日々のタスク管理ならTo Doという使い分けが適切です。
注意点として、家族や友人との共有リスト機能はありますが、組織全体のタスク共有には向きません。それはPlanner・Teamsの領域です。
営業担当が朝9時に出社してTo Doの『マイデイ』を確認。昨日Outlookでフラグ付けした3件のメール返信、Plannerから割り当てられた2件のチームタスク、個人の『今日中に経費精算』が1つの画面にまとまっています。スマホでも同期されているため、外出先のタスクも確認でき、完了したらチェックを入れて1日を管理します。
別の呼び方
マイクロソフトトゥドゥ
Microsoftタスク
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