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脚注

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Office・Microsoft

読みキャクチュウ
英語Footnote

💡 ひとことで言うと

Word文書で、ページ下部や文末に補足説明や出典を付けるWord機能。本文の流れを妨げずに、追加情報を読者に提示できる。

詳しい解説

脚注は、本文中の特定の単語や文に補足情報を付け、ページ下部または文書末尾にその内容を表示するWordの機能です。『参考資料』タブの『脚注の挿入』から設定でき、本文には自動で連番の注釈記号が挿入され、ページ下部に対応する説明欄が作られます。

脚注と似た機能に『文末脚注』があります。脚注がページごとに独立して下部に表示されるのに対し、文末脚注は文書や章の末尾にまとめて表示されます。論文の引用文献一覧などでは文末脚注が使われ、解説が中心の書籍やマニュアルではページ下部の脚注が使われる傾向があります。

脚注の番号は自動採番されるため、途中に脚注を追加・削除しても連番が自動で振り直されます。本文を並び替えても崩れません。番号書式は『1, 2, 3』『a, b, c』『*, †, ‡』などから選べ、章ごとにリセットする設定も可能です。

学術論文では出典の明記に必須であり、ビジネス文書では『略称の正式名称』『専門用語の補足』『図表の出典』などに使われます。本文の流れを止めずに追加情報を提供できるため、読みやすさと情報量を両立できる点が最大のメリットです。書籍・論文・社内マニュアルなど幅広いジャンルで標準装備されています。

編集上のコツとして、脚注を削除したい場合は本文側の注釈記号(上付き数字)を削除すると、ページ下部の脚注本文も自動的に消えます。ページ下部側を直接削除すると本文側の記号が残って不整合になるため注意が必要です。

📘 具体的な場面

新入社員向けの社内規定マニュアルを作成する際、本文に『就業規則第12条の但し書きを参照』と書くと堅苦しく読みづらくなります。そこで『就業規則の範囲内でフレックスタイム制が認められる¹』と本文に書き、脚注で『¹ 就業規則第12条。詳細は人事部まで』と下部に補足します。読者は本文をスムーズに読みつつ、必要な場合だけページ下部に視線を落とせばよくなります。

別の呼び方

フットノート
注釈
注記

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