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Word目次

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💡 ひとことで言うと

Wordの見出しスタイルから自動で目次を生成する機能。ページ番号・内部リンク付きで、更新ボタンでいつでも最新状態に再生成できる。

詳しい解説

Word目次は、Wordで見出しスタイルが付与された段落を抽出し、章立て・ページ番号付きの目次を自動生成する機能です。手作業で目次を書く必要がなく、本文の見出しを修正してもボタン1つで再生成できるため、長文書作成には必須の機能です。

作成手順は次の通りです。①本文に『見出し1・見出し2・見出し3』スタイルを正しく適用する、②目次を入れたい位置にカーソルを置く、③『参考資料 → 目次』からスタイルを選んで挿入。これで見出しが階層構造とともに抽出され、ページ番号と内部リンク付きの目次が生成されます。Ctrl+クリックで該当ページへジャンプ可能です。

目次のスタイルは3種類のプリセット(自動作成の目次1・目次2・手動作成の目次)が選べ、『ユーザー設定の目次』で細かく制御することもできます。設定画面では『表示する階層レベル(1〜9)』『ページ番号の表示位置(右揃え・見出しの直後)』『タブリーダー(点線・実線)』『ハイパーリンクを使用』などを選択できます。

本文の見出しを追加・変更した場合は、目次を右クリック『フィールド更新』を選び『目次全体を更新する』または『ページ番号のみを更新する』を選びます。『目次全体』を選ぶと、追加された見出しや削除された見出しが反映され、『ページ番号のみ』では見出しの増減なしにページ番号だけ更新されます。

注意点は『見出しスタイルを使わずに太字で見出しっぽく装飾してしまうケース』です。これだと目次に拾われないため、必ず見出しスタイルを適用する必要があります。逆に、本文内で意図せず見出しスタイルが付いたせいで目次に余計な項目が出てしまうこともあるので、目次が期待どおりにならないときは、ナビゲーションウィンドウで見出し構造を確認するのが近道です。

Web・PDF化でも目次のリンクは維持され、PDFのしおり(ブックマーク)としても自動反映されます。電子配布資料やマニュアルで読者の利便性を大きく向上させる機能です。

📘 具体的な場面

100ページの技術マニュアルで、第1章〜第10章の構成があるとします。各章タイトルに見出し1、節に見出し2、項に見出し3を適用しておけば、目次を挿入するだけで3階層の完成目次が自動生成されます。第5章に新しい節を追加した場合も、目次を右クリックで更新すれば即座に反映。PDF出力時にはしおりとしても表示され、読者は目的の章へワンクリックでジャンプできます。

別の呼び方

目次
TOC
Table of Contents
自動目次

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