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コメント機能

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Office・Microsoft

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💡 ひとことで言うと

Word・Excel・PowerPointで、文書内の特定箇所に注釈を付ける機能。レビュー・フィードバックのやりとりに使う。

詳しい解説

コメント機能は、Microsoft Officeの各アプリ(Word・Excel・PowerPoint)に搭載されている注釈機能です。文書やスライドの特定の位置にメモや質問を貼り付けることができ、共同編集時のフィードバック、レビューでの指摘、修正依頼の伝達などに広く使われます。変更履歴と並んで、共同作業の基盤機能の1つです。

挿入方法は、コメントを付けたい範囲を選択し『校閲 → 新しいコメント』または右クリック『新しいコメント』から入力します。Microsoft 365以降では『モダンコメント』と呼ばれる新形式が導入され、スレッド形式で返信・メンション(@ユーザー名)・解決済み化が可能になりました。@メンションで相手を呼び出すと、相手にメール通知が届き、コメントに直接飛べる便利機能です。

状態管理として、コメントには『未解決』『解決済み』の2つがあります。議論が決着したら解決済みにマークすることで、残り議題が明確になります。解決済みコメントは非表示にもでき、議論中コメントだけに集中できます。

共同編集(OneDrive/SharePoint)では、コメントがリアルタイム同期されます。1つのWord文書を5人で開いているとき、Aさんが付けたコメントが他4人にも即座に表示され、チャットのように連続で議論できます。Teams連携では、Teamsのチャネルファイルとしてコメントしたり、通知をTeamsで受け取ることもできます。

注意点は『コメントの残留』です。変更履歴と同様、社外送付ファイルにコメントが残っていると、内部の議論内容や個人名が外部に漏れるリスクがあります。校閲タブの『ドキュメント検査』で一括削除できるほか、PDF出力時に『コメントを含めない』オプションも利用可能です。外部共有前には必ず確認するのが鉄則です。

📘 具体的な場面

企画書PowerPointのレビュー場面を想像してください。上司が『3枚目のグラフは縦軸のラベルを太字に』とコメント、同僚が『5枚目のタイトルが長すぎ、短縮案は◯◯』とコメントを入れたとします。作成者は各コメントを確認し、修正しながら『修正しました』と返信、上司が『OK、解決』で解決済み化、といった流れで議論が進みます。会議を開かずにフィードバックが完結するため、出社・オンラインを問わず効率的に共同作業が回せます。

別の呼び方

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