※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
Windowsで表示される『アクセスが拒否されました』を意味するエラーコード。権限不足・アンチウイルス・ファイル破損が主な原因。
詳しい解説
0x80070005は、Windowsの様々な場面で表示される『E_ACCESSDENIED(アクセス拒否)』を示すエラーコードです。Windows Update、アプリインストール、ファイル操作、バックアップ、復元、Microsoft Storeなど、実に多くの操作で発生します。
主な原因は大きく4つあります。①管理者権限の不足: 管理者権限が必要な操作をユーザー権限で実行しようとしている。②アンチウイルスソフトの干渉: セキュリティソフトがシステムファイルへの書き込みをブロックしている。③ユーザープロファイルの破損: Windowsユーザーアカウントの設定ファイルが壊れている。④システムファイルの破損: 更新や強制終了によりWindowsのファイルが一部壊れている。
対処の基本手順は次の順で試すのが効率的です。第1段階として、該当プログラムを右クリック→『管理者として実行』で権限を引き上げる。第2段階として、アンチウイルスソフトを一時停止して同じ操作を試す。第3段階として、『コマンドプロンプト(管理者)』で `sfc /scannow` を実行してシステムファイル整合性を検査・修復する。第4段階として、`DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth` でWindowsイメージを修復する。第5段階として、新しいユーザーアカウントを作成して同じ操作を試し、プロファイル破損かを切り分ける。
Windows Updateで出る場合は、サービスのリセット(Windows Update・BITS・Cryptographic Services・MSI Installerの4つを停止→SoftwareDistributionフォルダをリネーム→再起動→サービス再開)が定番の解決策です。Microsoft Storeで出る場合はストアキャッシュのリセット(`wsreset`コマンド)が有効です。
Windows Updateでアップデートをインストールしようとしたら『0x80070005』で失敗する場面を想像してください。まずは管理者として再実行、それでもだめなら一時的にウイルス対策を無効化、それでもだめならsfc /scannowでシステム修復、最後の手段としてWindows Updateサービスのリセットという順で進めれば、90%以上のケースで解決します。
別の呼び方
アクセス拒否エラー
Access Denied
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!