※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
Adobe製品起動時にライセンス認証ファイル(SLStore/SLCache)への書き込み権限不足で発生するエラー。管理者実行か権限修正で解消する。
詳しい解説
Adobeエラー16は、Adobe Creative Cloud製品(Photoshop・Illustrator・Premiere Proなど)の起動時に発生するエラーコードで、『このアプリケーションは正常に起動できません』というメッセージと共に表示されます。主にライセンス認証ファイルやAdobeの設定ファイルへの書き込み権限が不足している場合に発生します。
主な原因は次の4系統。①設定フォルダのアクセス権限不足: `SLStore`や`SLCache`フォルダに書き込み権限がない。②ユーザープロファイル破損: Windowsユーザーアカウントの権限設定異常。③Adobe関連サービスの停止: ライセンスチェックサービスが起動していない。④OneDriveバックアップの干渉: ドキュメントフォルダがOneDriveにリダイレクトされ、Adobeの設定読み書きが失敗。
対処手順は次の順。第1段階: 該当Adobeアプリを管理者として実行(右クリック→『管理者として実行』)。第2段階: SLStore・SLCacheフォルダの権限修正。Windowsの場合: `C:\ProgramData\Adobe\SLStore`と`C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\SLCache`を右クリック→プロパティ→セキュリティ→編集→Administrators・SYSTEM・Usersにフルコントロール付与。macOSの場合: `/Library/Application Support/Adobe/SLStore`と`/Library/Application Support/Adobe/SLCache`を『情報を見る』→権限を『読み/書き』に。第3段階: Adobe Creative Cloudデスクトップアプリを再インストール。第4段階: Adobe公式の『Creative Cloud Cleaner Tool』でクリーン状態にしてから再インストール。
予防策として、CCアプリとメインAdobeアプリは同じユーザーアカウントでインストールする、OneDriveによるフォルダリダイレクト設定でAdobe関連パスを除外する、管理者権限の切り替えを避ける、が有効です。
Photoshopを起動したら『エラー: 16』と表示されて使えない場面では、まずデスクトップのPhotoshopアイコンを右クリックし『管理者として実行』で起動してみます。これで起動できれば権限問題確定です。恒久対処として、SLStoreとSLCacheフォルダのセキュリティ設定を開き、UsersグループとAdministratorsグループにフルコントロール権限を付与するのが定番解決策。Adobe公式サポートでも真っ先に案内される手順です。
別の呼び方
Adobeエラー16
Photoshop エラー16
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!