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Windows Updateで接続タイムアウトを示すエラーコード。ネットワーク・プロキシ・サーバー応答遅延が原因。
詳しい解説
0x80072EE2は、Windows Updateやストア、Microsoftアカウント関連の操作で『接続がタイムアウトしました』を示すエラーコードです。基本的にはネットワーク接続の問題で、Windowsが更新サーバーに接続を試みたが一定時間内に応答が返ってこなかった状態を意味します。
主な原因は次の5系統。①ネットワーク接続不安定: Wi-Fi電波弱い、通信速度低下。②プロキシ設定の不整合: 古いプロキシ情報が残存。③Windows Updateサービスの不調: バックエンドサービスが停止または異常。④ファイアウォール・セキュリティソフトの干渉: Microsoft関連通信をブロック。⑤Microsoftサーバー側の一時障害: 世界同時で発生。
対処手順は次の順。第1段階: ネットワーク接続を確認、ブラウザでWeb閲覧できるか確認。第2段階: Windows Updateトラブルシューティングツール実行(『設定→システム→トラブルシューティング→その他のトラブルシューティングツール→Windows Update』)。第3段階: プロキシ設定を確認し不要なら解除(『設定→ネットワーク→プロキシ』)。第4段階: コマンドプロンプト(管理者)で以下を順に実行: `net stop wuauserv` → `net stop bits` → `net stop cryptSvc` → `net stop msiserver` → `ren C:\Windows\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old` → `net start wuauserv` → `net start bits` → `net start cryptSvc` → `net start msiserver`。第5段階: DNSキャッシュクリア(管理者コマンドで ip[ゼロ幅]config /flushdns)。第6段階: 一時的にウイルス対策ソフトを無効化して再試行。
予防策として、Windows Updateを定期的に実行して累積させない、ネットワーク接続は安定した有線LANを優先、ウイルス対策ソフトはMicrosoft公認のものを選ぶ、などが有効です。
定例の木曜日にWindows Updateを開いたら『0x80072EE2』が表示される場面があります。まずネット接続を確認してブラウザで問題なければ、Windows Updateのトラブルシューティングツールを一発実行。それで解消しなければ、管理者コマンドプロンプトでSoftwareDistributionフォルダのリネーム手順を実行します。この手順は定番の復旧方法で、累積した更新キャッシュが破損している場合に有効です。所要時間は約5分、再起動後に更新を再実行すれば大抵は解決します。
別の呼び方
Windows Update タイムアウト
更新タイムアウト
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