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ドッキングステーション

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Bluetooth・周辺機器

読みドッキングステーション
英語docking station

💡 ひとことで言うと

ノートPCに多数の周辺機器を一括接続するための拡張機器。モニター・LAN・電源などを1本のケーブルで繋ぎフルデスク環境を瞬時に復元する。

詳しい解説

ドッキングステーションは、ノートPCのUSB-C・Thunderbolt・専用コネクタを通じて、モニター・キーボード・マウス・有線LAN・USB機器・電源供給などを1本のケーブルで一括接続するための拡張機器です。デスクに戻ったときにケーブル1本を挿すだけでフルデスクトップ環境を復元し、外出時はケーブル1本を抜くだけで持ち出せるため、ハイブリッドワーク・在宅勤務環境の必需品として定着しました。

大きく3種類に分類できます。①『USB-Cハブ型』(数千円〜1万円台、軽量、給電は非力、モバイル用途)、②『Thunderbolt 3/4ドック』(2〜5万円、100W以上のPD給電、40Gbps帯域、4Kモニター2台駆動、本格在宅ワーク向け)、③『専用ドック』(Dell・HP・Lenovo各社のビジネス向け、特定機種専用)。用途と接続したい機器の数で選びます。

主なポート構成は、HDMI/DisplayPort出力(1〜3口)、USB-A(2〜4口)、USB-C(1〜2口)、有線LAN(1Gbps/2.5Gbps/10Gbps)、SD/microSDカードリーダー、3.5mmオーディオ、電源入力(90〜150W)などが一般的です。ハイエンドモデルでは8K出力対応、UHS-IIカードリーダー、Wake-on-LAN対応なども見られます。

選定ポイントは『接続するホストPC』『必要な給電W数』『モニター数・解像度・リフレッシュレート』『USB周辺機器の総数』の4つです。MacBook Pro 16インチなら96W以上のPD給電が必須、4K/144Hzモニター2台駆動ならThunderbolt 4ドック必須、8Kや高リフレッシュレートはDisplayPort 2.1対応のハイエンド機が必要、といった具合に要件を満たす機種を選びます。代表機種はCalDigit TS4、Anker PowerExpand Elite、OWC Thunderbolt Dock、Dell WD19TBSなど。

📘 具体的な場面

在宅勤務用のデスクにCalDigit TS4(Thunderbolt 4ドック)を常設し、4Kモニター2台・ロジクールMX Keys・MX Master 3S・LAN・外付けSSD・ヘッドホンをすべて接続済みの状態にしておきます。朝、MacBook Pro 16インチをデスクに置いてThunderboltケーブル1本挿すだけで、モニター・キーボード・マウス・LAN・充電がすべて復元され、1秒で仕事が始められます。

別の呼び方

ドック
USB-Cハブ
Thunderboltドック
ポートリプリケーター

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