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Mac上のアプリ一覧をiPhoneのホーム画面風に表示する機能。インストール済みアプリを視覚的に探せる。
詳しい解説
Launchpadは、Macにインストールされているアプリのアイコンを全画面で一覧表示する機能です。iPhoneやiPadのホーム画面をそのままMacに持ってきたような見た目で、アプリを視覚的に探して起動できるようになっています。初心者にわかりやすい反面、キーボード主体の上級ユーザーはSpotlightやDockに流れる傾向があります。
呼び出し方は複数あります。Dockの銀色のロケット型アイコンをクリックする、トラックパッドを親指と3本指でつまむジェスチャ(ピンチ)、F4キー、または『Command + Space』でSpotlightを経由する方法などです。表示されると背景がぼけて、アプリが行列状に並びます。キーボードで検索文字を打つとその場で絞り込める点もiPhoneと同様です。
アプリはページ単位で管理され、画面下の小さなドットで何ページあるか確認できます。ドラッグ&ドロップで並び替え、アプリ同士を重ねれば自動でフォルダが作成され、同系統のアプリをまとめて整理できます。iPhone/iPadを普段使っている人にとっては直感的に操作できるのが強みです。
アプリを『Launchpadから削除』しても、実際にはApp Store経由でインストールしたものだけがアンインストールされ、dmgからインストールしたアプリは削除ボタン(×)が出ません。この挙動の差を知らずに『削除できない』と勘違いする人が多く、dmg製アプリはFinderの『アプリケーション』フォルダから直接ゴミ箱へ入れる必要があります。
macOS Sequoia(2024年)では、LaunchpadがmacOS 15系の新しいApp Libraryライクな仕組みに置き換わる流れが始まっており、将来的には名前・見た目が変わる可能性があります。とはいえ『画面一覧でアプリを探す』という概念自体は継続する見込みで、既存ユーザーに大きな混乱は起きていません。
めったに使わない動画変換アプリを数カ月ぶりに起動したい場面を想像してください。アプリ名を覚えていればSpotlightで一発ですが、『なんかアイコンが虹色で矢印の…』のように名前があやふやなときは、Launchpadを開けばアイコンを視覚的に探せます。ピンチインで全アプリ一覧、マウスで眺めていくと『これだ』と思い出せる、という使い方は記憶があいまいなときほど助けられます。
別の呼び方
Macアプリ一覧
ホーム画面風ランチャー
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