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【2026年最新】PayPayで決済できない・「利用を制限しています」と表示される原因と対処法【完全ガイド】

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PayPayで決済できない・「利用を制限しています」と表示される原因と対処法

「レジでPayPayを使おうとしたら、急に決済できなくなった…」「現在ご利用を制限していますというメッセージが出て支払いができない…」

PayPayは日本で最も利用者の多いQRコード決済サービスですが、突然決済できなくなるトラブルは意外と多く報告されています。レジの前で焦ってしまう方も少なくありません。

この記事では、PayPayで決済ができない原因を10パターンに分類し、それぞれの具体的な対処法をわかりやすく解説します。「利用制限」の表示が出る理由や、支払い方法ごとのトラブル解決法、さらにPayPayカスタマーサポートへの問い合わせ方法まで、初心者の方にもわかるようにステップ形式でまとめました。

この記事でわかること

  • PayPayで決済できない10の主な原因と対処法
  • 「現在ご利用を制限しています」と表示される具体的な理由
  • PayPay残高・クレジットカード・あと払いそれぞれのトラブル対処法
  • 利用上限金額の一覧と上限を引き上げる方法
  • 本人確認(eKYC)の重要性と2026年6月以降の変更点
  • PayPayサポートへの正しい問い合わせ方法

PayPayで決済できない主な原因10パターン

PayPayで決済ができなくなる原因は、大きく分けて以下の10パターンがあります。まずは自分がどのケースに当てはまるかを確認しましょう。

No. 原因 症状 対処の難易度
1 PayPay残高不足 残高が支払い金額に満たない 簡単(チャージするだけ)
2 利用上限金額に達している 上限超過のエラー表示 やや簡単(時間経過で回復)
3 不正利用検知による一時制限 「利用を制限しています」表示 やや難しい(問い合わせが必要な場合あり)
4 本人確認(eKYC)未完了 一部機能が使えない やや手間(書類提出が必要)
5 3Dセキュア未設定 クレジットカード決済の上限が極端に低い 簡単(設定追加で解決)
6 クレジットカードの問題 カード決済が通らない やや難しい(カード会社への確認が必要)
7 PayPayあと払いの利用制限 あと払いが選択できない・エラー 状況による
8 アプリの不具合・通信エラー 決済画面が固まる・読み込めない 簡単(再起動で解決することが多い)
9 店舗側のシステム障害 特定の店舗だけで決済できない 自分では解決不可(別の支払い方法を使う)
10 PayPayサービス全体の障害 多くのユーザーに影響が出ている 自分では解決不可(復旧を待つ)

それでは、それぞれの原因と対処法を詳しく見ていきましょう。

原因1:PayPay残高が不足している

最も基本的な原因が残高不足です。PayPay残高で支払おうとしている場合、残高が支払い金額を下回っていると決済できません。

確認方法:

  1. PayPayアプリを開く
  2. ホーム画面の上部に表示されている「PayPay残高」の金額を確認する
  3. 支払い予定の金額と比較する

対処法:

  • 銀行口座からチャージ:「チャージ」ボタンから登録済みの銀行口座を選んでチャージ
  • セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMからチャージ:コンビニのATMで現金をチャージ
  • PayPayカードからチャージ:PayPayカードを登録している場合に利用可能
  • 支払い方法を変更する:PayPayクレジット(あと払い)など別の方法に切り替える
ポイント:PayPay残高には「PayPayマネー」と「PayPayマネーライト」の2種類があります。それぞれ上限100万円まで保有でき、合算した金額が残高として表示されます。

原因2:利用上限金額に達している

PayPayには支払い方法ごとに利用上限金額が設定されています。上限に達すると、残高があっても決済できなくなります。

支払い方法 過去24時間の上限 過去30日間の上限
PayPay残高 50万円 200万円
PayPayクレジット(本人確認済み) カード利用枠に準ずる カード利用枠に準ずる
PayPayクレジット(本人確認なし) 10万円 10万円
他社クレジットカード(3Dセキュアあり) 2万円 5万円
他社クレジットカード(3Dセキュアなし) 5,000円 5,000円

対処法:

  1. PayPayアプリの「アカウント」→「支払い管理」から現在の利用状況を確認する
  2. 上限に達している場合は、24時間または30日間が経過するのを待つ
  3. 別の支払い方法に切り替える(例:残高払いが上限ならクレジット払いに変更)
  4. 本人確認(eKYC)を完了することで、PayPayクレジットの上限が大幅に引き上げられる

原因3:不正利用検知による一時制限

PayPayでは24時間365日体制で不正利用の監視を行っています。普段と異なる利用パターンが検出されると、セキュリティ上の理由でアカウントが一時的に制限されることがあります。

制限がかかりやすいパターン:

  • 短時間に同じ金額で複数回の決済を試みた場合
  • 普段と異なる地域から大きな金額の決済をした場合
  • 短時間に多数の異なる店舗で連続して決済した場合
  • 複数のデバイスから同時にアクセスした場合
  • パスワードの入力を何度も間違えた場合

対処法:

  1. まず30分~数時間ほど時間をおいて再度試す(一時的な制限は時間経過で解除されることが多い)
  2. 解除されない場合は、PayPayアプリ内の「ヘルプ」→「お問い合わせ」から連絡する
  3. 身に覚えのない利用がある場合は、すぐにPayPayサポートに連絡し、必要に応じて警察に届け出る

原因4:本人確認(eKYC)が完了していない

PayPayでは、本人確認(eKYC)の完了状況によって利用できる機能や上限金額が大きく変わります。

重要:2026年6月2日から本人確認が必須に
2026年6月2日以降、銀行口座からのチャージなど一部の機能は本人確認済みのユーザー限定になります。まだ本人確認がお済みでない方は、早めに完了しておくことをおすすめします。

本人確認で使える書類:

  • マイナンバーカード(ICチップ読み取り + 顔認証)
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

本人確認の手順:

  1. PayPayアプリを開き、ホーム画面下部の「アカウント」をタップ
  2. 「本人確認・口座認証」をタップ
  3. 本人確認に使用する書類を選択する
  4. 画面の指示に従って書類の撮影・情報入力を行う
  5. 申請後、審査が完了するのを待つ(マイナンバーカードのICチップ読み取りなら即日~数日、その他の方法なら1日~10日程度)
お得情報:2026年2月5日~5月31日の期間中に初めてPayPayの本人確認(eKYC)を完了すると、もれなくPayPayポイント100ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。

原因5:3Dセキュア(本人認証サービス)が未設定

他社クレジットカードをPayPayに登録して使う場合、3Dセキュア(本人認証サービス)の設定状況によって利用上限が大きく変わります。

3Dセキュアの状態 過去24時間の上限 過去30日間の上限
未設定 5,000円 5,000円
設定済み 2万円 5万円
設定済み + 青いバッジ表示 25万円 25万円

3Dセキュアが未設定の場合、30日間で合計5,000円しか使えません。これは非常に少額のため、少しの買い物ですぐに上限に達してしまいます。

3Dセキュアの設定手順:

  1. PayPayアプリの「アカウント」→「支払い管理」を開く
  2. 登録済みのクレジットカードをタップ
  3. 「本人認証(3Dセキュア)を設定する」をタップ
  4. クレジットカード会社のページに移動し、ワンタイムパスワードなどで認証を行う
  5. 認証完了後、PayPayに戻ると設定が反映される
注意:3Dセキュアに対応していないクレジットカードもあります。その場合は、カード会社に問い合わせるか、3Dセキュア対応の別のカードを利用しましょう。

原因6:クレジットカード自体に問題がある

PayPayに登録しているクレジットカードに問題がある場合も、決済が失敗します。

考えられる原因:

  • クレジットカードの有効期限が切れている
  • カードの利用限度額に達している
  • カード会社側で不正利用の疑いにより利用停止されている
  • カード情報(番号・有効期限・セキュリティコード)の入力ミス
  • 同じクレジットカードを複数のPayPayアカウントに登録しようとしている
  • カードの国際ブランドがPayPay非対応(Visa、Mastercard、JCBのみ対応)

対処法:

  1. カードの有効期限・利用限度額を確認する
  2. カード情報を一度削除し、再登録する
  3. カード会社に連絡して、利用停止になっていないか確認する
  4. 別のクレジットカードを登録する

原因7:PayPayあと払い(PayPayクレジット)の利用制限

PayPayあと払い(PayPayクレジット)は、PayPayカードと連携した後払いサービスです。以下の理由で利用できなくなることがあります。

利用できない主な原因:

  • 申し込みが完了していない:PayPayあと払いの利用には別途申し込みと審査が必要です
  • 利用限度額に達している:過去24時間で最大50万円、過去30日間で最大200万円の上限があります
  • 支払いの遅延・滞納:支払い期日を過ぎると、遅延の翌日からPayPayあと払いが利用停止になります
  • 本人確認が未完了:本人確認をしていない場合、上限額が低く設定されます

対処法:

  1. PayPayアプリで「PayPayクレジット」の利用状況を確認する
  2. 滞納がある場合は、速やかに未払い分を支払う
  3. 利用限度額のリセット(毎月の締め日で更新)を待つ
  4. 本人確認を完了させて上限を引き上げる

原因8:アプリの不具合・通信エラー

PayPayアプリ自体の不具合や、スマートフォンの通信状態が悪い場合にも決済が失敗します。

よくある症状:

  • 決済画面が固まる・読み込みが終わらない
  • QRコードやバーコードが表示されない
  • 「通信エラー」のメッセージが表示される
  • アプリが突然クラッシュする

対処法:

  1. アプリを一度閉じて再起動する(タスクキルしてから再度開く)
  2. スマートフォンの通信状態を確認する(Wi-Fiとモバイルデータを切り替えてみる)
  3. PayPayアプリを最新版にアップデートする(App Store / Google Playストアで確認)
  4. スマートフォンを再起動する
  5. アプリのキャッシュを削除する(Androidの場合:設定→アプリ→PayPay→ストレージ→キャッシュ削除)
  6. 上記で解決しない場合、アプリを一度アンインストールして再インストールする(ログイン情報を事前にメモしておくこと)

原因9:店舗側のシステム障害

PayPayが使える店舗でも、店舗側の端末やシステムに問題がある場合、決済が失敗することがあります。

見分け方:

  • 他の店舗では問題なくPayPay決済ができる
  • 同じ店舗で他のお客さんもPayPay決済ができていない
  • 店員さんが「システムの調子が悪い」と言っている

対処法:

  • 現金やクレジットカードなど、別の支払い方法を使う
  • 時間を置いてから再度試す
  • 店員さんに状況を伝え、QRコード方式とバーコード方式の両方を試してもらう

原因10:PayPayサービス全体の障害

まれにですが、PayPayのサーバー自体に障害が発生し、多くのユーザーが同時に決済できなくなることがあります。

確認方法:

  • X(旧Twitter)で「PayPay 障害」「PayPay 使えない」と検索して、同じ症状の報告がないか確認する
  • PayPay公式のX(@PayPayOfficial)で障害情報が投稿されていないか確認する
  • Downdetectorなどの障害検知サイトでPayPayのステータスを確認する

対処法:

  • サービス全体の障害の場合、復旧を待つしかありません
  • 決済が急ぎの場合は、現金やクレジットカードなど別の支払い方法を使いましょう

「現在ご利用を制限しています」と表示される原因と対処法

PayPayアプリで「現在ご利用を制限しています」または「現在ご利用を制限しております」というメッセージが表示される場合、以下の原因が考えられます。

利用制限が表示される主な原因

原因 詳細
不正利用防止の自動検知 PayPayのセキュリティシステムが不審な取引パターンを検知した場合、予防的にアカウントが制限されます。
同一金額・同一店舗での連続決済 短時間に同じ金額で同じ店舗での決済を繰り返すと制限がかかることがあります。
クレジットカード登録の複数回失敗 カード登録時にセキュリティコードや有効期限の入力を何度も間違えると制限されます。
複数デバイスからのアクセス 複数の端末から同時にPayPayアカウントにログインしている場合に制限されることがあります。
利用規約違反の疑い 現金化目的の利用など、利用規約に違反する行為が疑われた場合に制限されます。
送金上限の超過 PayPay残高の送金で過去24時間に10万円、または過去30日間で50万円を超えた場合。

利用制限の解除方法

利用制限を解除するための方法を、ステップ形式で説明します。

ステップ1:時間を置いて再試行する

セキュリティの自動検知による一時的な制限の場合、数時間~24時間程度で自動的に解除されることがあります。まずは少し時間をおいてから再度試してみてください。

ステップ2:別の支払い方法を試す

特定の支払い方法だけが制限されている場合があります。以下を試してみてください。

  • PayPay残高が制限されている → PayPayクレジット(あと払い)に切り替え
  • クレジットカードが制限されている → PayPay残高にチャージして支払い

ステップ3:PayPayサポートに問い合わせる

自動解除されない場合は、PayPayに直接問い合わせましょう。

PayPayへの問い合わせ方法

  1. PayPayアプリの「アカウント」タブをタップ
  2. 「ヘルプ」をタップ
  3. 「お問い合わせ」を選択
  4. 問い合わせの種類から適切なものを選択(クレジットカード制限の場合は「クレジットカード登録制限の解除依頼」を選択)
  5. 状況を具体的に記載して送信

電話での問い合わせ:携帯番号を変更した場合など、アプリからの問い合わせが難しい場合は0120-990-635に電話してください。

ステップ4:本人確認を行う

本人確認(eKYC)が完了していない場合、制限が解除されないことがあります。まだ本人確認がお済みでない方は、前述の手順で本人確認を完了させてください。

「現在ご利用が制限されています」と表示されログインできない場合

「利用を制限しています」と「利用が制限されています」は似ていますが、後者はログイン自体ができない状態を示しています。

考えられる原因:

  • パスワードの入力を複数回間違えたことによるアカウントロック
  • 不正アクセスの疑いによるアカウントのセキュリティロック
  • 電話番号が変わった・端末を変えたことによる認証エラー

対処法:

  1. 時間を置いて再試行する:パスワードの入力ミスによるロックは、一定時間経過後に解除されます
  2. パスワードを再設定する:ログイン画面の「パスワードをお忘れの方」から再設定できます
  3. 電話で問い合わせる:アプリからの問い合わせができないため、0120-990-635に電話しましょう

PayPay残高・クレジットカード・あと払い別のトラブル対処

PayPayの支払い方法は大きく分けて3種類あります。それぞれの方法に特有のトラブルと対処法を解説します。

PayPay残高で決済できない場合

症状 対処法
残高はあるが決済できない 利用上限(24時間で50万円、30日で200万円)を超えていないか確認。超えている場合は時間経過を待つ。
チャージができない チャージ元(銀行口座・ATMなど)の問題を確認。銀行口座チャージには本人確認が必要な場合あり。
「PayPayマネーライト」で支払いができない 一部の加盟店やサービスではPayPayマネーライトが使えない場合があります。PayPayマネーでの支払いに切り替えてください。
送金ができない 送金の上限(24時間で10万円、30日で50万円)を確認。本人確認済みのPayPayマネーのみ送金可能。

クレジットカードで決済できない場合

症状 対処法
カードが登録できない 対応ブランド(Visa・Mastercard・JCB)か確認。同じカードが他のPayPayアカウントに登録されていないかも要チェック。
3Dセキュアの認証が完了しない カード会社のアプリやSMS認証が正常に動いているか確認。ワンタイムパスワードの有効期限切れにも注意。
「カード会社の認証に失敗しました」と表示 カード会社に直接連絡して利用制限がかかっていないか確認する。
利用上限が5,000円のまま 3Dセキュア(本人認証サービス)を設定する。設定することで上限が5万円まで引き上げられます。
2025年以降のクレジットカード利用について
PayPayでは、PayPayカード(PayPayカードゴールド含む)以外のクレジットカードについて新たな利用方式を検討中です。他社カードを利用する場合は、最新の情報をPayPay公式サイトで確認してください。

PayPayあと払い(PayPayクレジット)で決済できない場合

症状 対処法
あと払いが選択肢に表示されない PayPayあと払いの申し込みと審査が完了しているか確認。未申し込みの場合はアプリ内から申し込む。
「利用可能額が不足」と表示 利用残高を確認。締め日でのリセットを待つか、前倒しで支払いを行う。
突然あと払いが使えなくなった 支払い遅延・滞納がないか確認。遅延がある場合は速やかに支払いを行う。支払い完了後、利用再開まで時間がかかることがあります。
審査に落ちてあと払いが使えない 信用情報に問題がある可能性。他社での支払い遅延がないか確認し、一定期間を空けてから再申し込みを検討。

レジ前でPayPayが使えない時の緊急対処法

お店のレジの前で突然PayPayが使えなくなると、非常に焦りますよね。そんな時のその場でできる緊急対処法をまとめました。

すぐに試せること(30秒以内)

  1. 支払い方法を変更する:PayPay残高→PayPayクレジット、またはその逆に切り替え
  2. アプリを再起動する:PayPayアプリを一度閉じて開き直す
  3. 機内モードのON/OFF:通信をリセットする
  4. バーコード決済とQRコード決済を切り替える:一方がダメでも他方で成功する場合がある

それでもダメな場合

  • 他の電子マネーで支払う(Suica、楽天ペイ、d払いなど)
  • クレジットカードやデビットカードで支払う
  • 現金で支払う
日頃の備えが大切:PayPayだけに頼らず、クレジットカードや少額の現金を常に携帯しておくと、決済トラブル時にも安心です。

PayPayの利用上限金額を引き上げる方法

PayPayの利用上限が低くて不便に感じている方は、以下の方法で上限を引き上げることができます。

方法1:本人確認(eKYC)を完了する

本人確認を行うことで、PayPayクレジットの利用上限が大幅に引き上げられます。本人確認未完了の場合、PayPayクレジットの上限は過去24時間で10万円ですが、完了後はカードの利用枠に準じた上限に引き上げられます。

方法2:3Dセキュア(本人認証)を設定する

他社クレジットカードを利用する場合、3Dセキュアの設定により上限が5,000円→5万円に引き上げられます。さらに「青いバッジ」が表示されれば25万円まで利用可能になります。

方法3:PayPayカードに切り替える

PayPayカード(またはPayPayカードゴールド)を利用すると、他社カードよりも高い上限で利用できます。PayPayのヘビーユーザーなら検討の価値があります。

引き上げ方法 引き上げ前 引き上げ後 難易度
本人確認(eKYC) PayPayクレジット 10万円/24h カード利用枠に準ずる 簡単
3Dセキュア設定 他社カード 5,000円/30日 5万円/30日 簡単
青いバッジ取得 他社カード 5万円/30日 25万円/30日 条件あり(PayPay側が判定)
PayPayカードへの切り替え 他社カード利用 カード利用枠に準ずる カードの新規申し込みが必要

2026年のPayPay重要な変更点

2026年はPayPayにとって大きな変更がある年です。知らないと突然使えなくなる可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

2026年6月2日:本人確認済みユーザー限定の機能制限

2026年6月2日以降、以下の機能が本人確認(eKYC)済みのユーザーに限定されます。

  • 銀行口座からのチャージが本人確認済みのユーザーのみ利用可能に
  • その他一部の機能にも本人確認が必須となる可能性

現在、本人確認が済んでいない方は、以下の手順で早めに完了しておくことを強くおすすめします。

  1. PayPayアプリを開く
  2. 「アカウント」→「本人確認・口座認証」をタップ
  3. マイナンバーカードまたは運転免許証を用意する
  4. 画面の指示に従って書類の撮影と情報入力を行う
  5. 審査完了を待つ(マイナンバーカードICチップ読み取りなら即日~数日)

よくある質問(FAQ)

Q1. PayPayで「現在ご利用を制限しています」と出ましたが、いつ解除されますか?

一時的なセキュリティ制限の場合、数時間~24時間程度で自動解除されることが多いです。ただし、利用規約違反の疑いなど深刻なケースでは自動解除されないため、PayPayサポートへの問い合わせが必要です。時間を置いても解除されない場合は、アプリ内の「ヘルプ」→「お問い合わせ」から連絡してください。

Q2. クレジットカードの利用上限が5,000円で全然使えません。どうすれば引き上げられますか?

他社クレジットカードの利用上限が5,000円なのは、3Dセキュア(本人認証サービス)が未設定のためです。PayPayアプリから3Dセキュアを設定することで上限が5万円まで引き上げられます。設定手順は、「アカウント」→「支払い管理」→カードを選択→「本人認証(3Dセキュア)を設定する」です。

Q3. PayPayあと払いで支払いが遅れてしまいました。いつから再び使えますか?

PayPayあと払い(PayPayクレジット)の支払い遅延があると、遅延翌日からあと払いが利用停止になります。未払い分を支払った後、利用が再開されるまでには時間がかかる場合があります。具体的な再開時期はPayPayカード(0120-990-635)にお問い合わせください。なお、支払い遅延は信用情報に記録される可能性がありますのでご注意ください。

Q4. 本人確認(eKYC)にはどのくらい時間がかかりますか?

申請方法によって異なります。マイナンバーカードのICチップ読み取り運転免許証の暗証番号入力の場合は即日~数日で完了します。それ以外の方法(書類の撮影+顔写真)の場合は、1日~10日程度かかることがあります。

Q5. PayPayに不正アクセスされた可能性がある場合はどうすればいいですか?

身に覚えのない取引や不審なログインに気づいた場合は、以下の手順で対処してください。
(1) すぐにPayPayアプリからパスワードを変更する
(2) PayPayサポートに連絡する(アプリ内「ヘルプ」→「お問い合わせ」)
(3) 被害がある場合は警察に被害届を提出する(補償申請には被害届が必要です)
(4) 登録しているクレジットカード会社にも連絡して利用停止を依頼する

Q6. 2026年6月以降、本人確認をしないとPayPayが使えなくなりますか?

PayPay自体が使えなくなるわけではありませんが、銀行口座からのチャージなど一部機能が本人確認済みユーザーに限定されます。PayPay残高へのチャージ手段が制限されることで、実質的に使いにくくなる可能性があります。2026年5月31日までに本人確認を完了することをおすすめします。

Q7. 海外でPayPayを使おうとしたら制限されました。なぜですか?

PayPayのセキュリティシステムが、普段と大きく異なる利用パターン(海外からのアクセスなど)を検知すると、不正利用防止のために自動的に制限をかけることがあります。海外でPayPayを使う予定がある場合は、事前にPayPayサポートに利用予定を伝えておくとスムーズです。

PayPayの問い合わせ先まとめ

トラブルが解決しない場合は、以下の連絡先に問い合わせてください。

問い合わせ先 連絡方法 こんな時に
PayPayアプリ内ヘルプ アプリ → アカウント → ヘルプ → お問い合わせ 決済エラー、利用制限、チャージの問題など
PayPay電話窓口 0120-990-635 ログインできない、電話番号を変更した場合
PayPayカード 0120-990-635(PayPayカード専用窓口) あと払いの利用制限、カードの利用停止
各クレジットカード会社 カード裏面の電話番号 カードの利用停止、限度額の確認

まとめ

PayPayで決済できない・「利用を制限しています」と表示される問題には、さまざまな原因があります。この記事の内容を振り返りましょう。

この記事のポイント

  • 残高不足利用上限超過は最も多い原因。まずはこれを確認する
  • 「利用を制限しています」はセキュリティ検知が原因。時間を置くか、サポートに問い合わせる
  • 3Dセキュア未設定だと他社クレジットカードの上限が5,000円と極端に低い
  • 本人確認(eKYC)を完了させることで、利用上限の引き上げや利用できる機能が増える
  • 2026年6月2日以降は本人確認が一部機能の利用条件になるため、早めの対応がおすすめ
  • PayPayあと払いは支払い遅延があると即利用停止になるため注意
  • 解決しない場合はPayPayアプリ内のヘルプから問い合わせるか、電話(0120-990-635)で相談する

キャッシュレス決済は便利ですが、万が一のトラブルに備えて複数の支払い手段を持っておくことが大切です。PayPayの利用制限は、ほとんどの場合、本人確認や3Dセキュアの設定、サポートへの問い合わせで解決できます。

この記事が、PayPayの決済トラブルでお困りの方のお役に立てば幸いです。

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