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SafariでWebページの広告・メニューなどを取り除き、本文と画像だけを読みやすく表示する機能。
詳しい解説
リーダー表示(Reader View)は、Safariに搭載されているWebページ整形機能で、ページ内の広告・サイドバー・メニュー・コメント欄などを自動的に取り除き、本文・見出し・画像だけを雑誌のように読みやすく再配置して表示する機能です。長文記事やニュースサイトを読むとき、目的の情報だけに集中できるメリットがあります。
iPhoneでは、Safariのアドレスバー左端の『ぁA』(大きいAと小さいA)アイコンをタップし、『リーダーを表示』を選ぶと切り替わります。Macでは同じアイコンか、メニューバーの『表示 → リーダー表示を有効にする』から操作します。リーダー表示非対応のページでは、このメニュー自体が表示されません。
表示オプションも豊富で、フォント(セリフ/サンセリフから選択)・文字サイズ・背景色(白/セピア/グレー/黒)を変更でき、『自動リーダー』機能を有効にすると、特定サイトを開いた瞬間に自動でリーダー表示に切り替わるように設定できます。これは『Aaマーク → Webサイトの設定 → 自動的にリーダーを使用』でサイトごとに切り替えられます。
利点は3つあります。1つ目は広告がほぼ完全に消えること、2つ目はダークモード相当の目に優しい配色が選べること、3つ目は印刷・PDF出力時にレイアウトが整うことです。論文や調査資料をまとめる際に、リーダー表示でPDF出力すれば余計なUIが入らないクリーンな資料になります。
制限として、ニュース記事や長文ブログには強い反面、動的コンテンツ・SPA(シングルページアプリ)・フォーム入力が必要なページでは使えないか、一部コンテンツが欠落します。料理レシピや図解の多い記事では意図した順序で表示されないこともあるため、通常表示と使い分けるのが基本です。
通勤電車で3000字のニュース記事を読む場面を想像してください。Safariで開いた時点では広告バナー・SNSボタン・関連記事サジェストが混ざって読みにくくても、左上の『Aa → リーダーを表示』をタップすると本文と画像だけの1本の縦長ページに変わります。フォントを大きめに設定すれば、スワイプだけで快適に読み切れます。
別の呼び方
Reader View
リーダーモード
記事モード
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