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メールを非公開

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iPhone・iOS

読みメールをひこうかい
英語Hide My Email

💡 ひとことで言うと

iCloud+の機能で、本物のメールアドレスを隠しつつ、使い捨て可能なランダムな転送用メールアドレスを必要な数だけ発行できる。

詳しい解説

メールを非公開(Hide My Email)は、iCloud+契約者が使えるプライバシー機能で、サービスに登録するたびに『abcdef@icloud.com』のようなランダムな転送用メールアドレスを発行し、本来のメールアドレスを相手に知らせずに済む仕組みです。作成したアドレスへのメールは自動的にApple IDの受信トレイに転送されるため、使い勝手は普通のメールと変わりません。

利用シーンは主に3つあります。1つ目は『怪しいサービスへの登録』で、退会後も迷惑メールが来そうな場合に使い捨てアドレスを発行します。2つ目は『Sign in with Apple(Appleでサインイン)』で、対応サービスにログインする際に自動でランダムアドレスが生成されます。3つ目は『Safariのフォーム入力』で、メールアドレス欄をタップすると『非公開アドレスを作成』の選択肢が出ます。

発行後のアドレスは『設定 → Apple ID → iCloud → メールを非公開』から一覧管理でき、不要になったら『転送を停止』するだけで相手からのメールが届かなくなります。完全削除ではなく『無効化』なので、後から履歴をたどることもできます。複数のサービスに同じ本物アドレスを使い回すより、サービスごとに別々の非公開アドレスを使う方が、どこから情報漏洩したか特定しやすいメリットもあります。

注意点として、Appleに登録しているメールアドレス自体は変えられない(転送先)ので、iCloudメール o​r 登録済みのGmail/ヤフーメールが必要です。またすべてのサービスが非公開アドレスでの登録を受け付けてくれるわけではなく、一部の金融機関やキャリアサービスでは弾かれることがあります。

📘 具体的な場面

通販サイトに初めて登録する場面を想像してください。メールアドレス欄をタップすると『非公開アドレスを作成』が表示され、選ぶと『fluffy-dolphin-42@icloud.com』のようなランダムアドレスが自動入力されます。登録後の注文確認メールは普段の受信箱に届きますが、もしその通販サイトから迷惑メールが増えても、そのアドレスだけを無効化すればあなた本来のメールは守られたままです。

別の呼び方

Hide My Email
使い捨てメール
転送メール
ランダムメール

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