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Galaxyシリーズの画面端からスワイプで呼び出せるサイドメニュー。よく使うアプリ・連絡先・ツールに即アクセスできる。
詳しい解説
Edgeパネル(Edge Panel)は、Samsung Galaxyシリーズに搭載されている独自機能で、画面の右端(または左端)にある小さな『Edgeハンドル』を内側にスワイプすることで、任意のパネル(アプリランチャー、連絡先、ツール、クリップボードなど)を呼び出せるサイドメニューです。One UI 3以降のGalaxyスマホ/タブレットで標準搭載されており、片手操作の効率を劇的に上げる存在です。
主要なパネル種類は次の通り。①アプリパネル(よく使うアプリを最大20個登録、ペアで同時起動も可能)、②ピープル(お気に入り連絡先の電話/メッセージ即発信)、③ツール(コンパス、懐中電灯、定規、水準器、翻訳)、④スマート選択(画面の一部を切り取って画像・テキスト・GIFで保存)、⑤タスク(決まった操作を自動化、例: Wi-FiオフしてBluetoothオン)、⑥クリップボード履歴(過去コピーしたテキスト/画像)、⑦リマインダー(素早くメモ)、⑧天気/株価/カレンダーのウィジェット的パネル、⑨Galaxy Store配信のカスタムパネル(豊富)。
カスタマイズは『設定 → ディスプレイ → Edgeパネル』から。ハンドルの位置(上下)、長さ、透明度、振動フィードバック、表示サイド(左右)を調整できます。パネルを複数有効化した場合、ハンドルをスワイプ後に横フリックで切替可能です。
特徴的な使い方として、『アプリペア』機能があります。たとえばYouTubeとLINEをペア登録すると、ハンドル → ペアアイコンタップで画面分割(上下)に即座に起動、動画を見ながらチャット返信が1タップで実現します。大画面Galaxy Tabでは3つ以上のアプリを分割起動できる『アプリペア(トリオ)』もあり、マルチタスクの効率が劇的に上がります。
注意点は、①ゲームや動画のフルスクリーン時にEdgeハンドルが邪魔になる(ゲームプレイ中は自動非表示設定あり)、②左利きユーザーは左配置に変更推奨、③Edgeパネルのカスタムパネルを増やしすぎると動作がもたつくことがある、④一部メーカー(Xiaomiなど)には類似のサイドバー機能があるが実装が異なる。
競合としてはiPhone Dynamic IslandからAssistiveTouchまで多様ですが、『画面端から呼び出し+カスタムパネル』という実装はGalaxy固有のものです。
動画編集中にLINEの返信がいるとき、画面右端を左にスワイプしてEdgeパネルを開き、YouTube+LINEのアプリペアをタップ。画面が自動で上下分割され、上半分に編集中の動画、下半分にLINEが表示。返信後、アプリ切替なしで編集に戻れます。これまでアプリ切替→LINE返信→アプリ切替→再編集位置を探す、という流れが発生していたのが数秒で完結します。
別の呼び方
Galaxyサイドバー
Galaxy Edge
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