※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
ディスプレイが1秒間に画面を書き換える回数。Hz単位で表され、数値が高いほど滑らかな動きを表現でき、ゲーミング体験に直結する。
詳しい解説
リフレッシュレート(refresh rate)は、ディスプレイが1秒間に画面全体を書き換える回数を示す指標で、単位は『Hz(ヘルツ)』です。60Hzなら1秒間に60回、144Hzなら144回、240Hzなら240回画面を更新します。数値が高いほど動きが滑らかに見え、特にゲームやマウスの動きで体感差が大きく現れます。
一般的な液晶テレビ・ノートPCは60Hz、ゲーミングモニターは144Hz/165Hz/240Hzが主流、最高峰では540Hzのモデルも登場しています。スマートフォンでは、iPhone 13 Pro以降の『ProMotion』や多くのAndroidフラッグシップが120Hz可変リフレッシュレートに対応、コンテンツに応じて24Hz〜120Hzで動的に切り替えて電池を節約します。
関連する指標に『応答速度』(ms)と『フレームレート』(fps)があります。応答速度は液晶の色切り替わりにかかる時間、フレームレートはGPUが1秒間に出力する映像数。リフレッシュレート144Hzのモニターでも、GPU出力が60fpsしかなければ144Hzの恩恵は限定的です。ゲーミングでは『モニター144Hz + GPU 144fps出力 + G-Sync/FreeSync』の三位一体が理想的で、ティアリング(画面の横ずれ)やスタッタリング(カクつき)のない滑らかな描画が得られます。
リフレッシュレート選びは用途次第です。文書作成・Web閲覧中心なら60Hzで十分、スマホはスクロールの滑らかさで120Hzの価値を体感しやすい、eスポーツ系FPS(VALORANT、APEX、CS2など)は240Hz以上、レーシング・アクションゲームは144〜165Hz、動画視聴は120Hz以上あれば24fps映画の映画感が失われ逆効果になるシーンもあります。HDMI 2.1 48Gbps対応ケーブル・ポートが必要になる帯域が4K/120Hzからなので、接続周りの規格確認も必須です。
普段60Hz液晶ノートを使っている人が、初めて144Hzゲーミングモニターでマウスを動かすと、カーソルが滑らかな軌跡を描く様子に驚きます。APEX LegendsやVALORANTをプレイすると敵の視認性が明確に向上し、競技シーンでは144Hz以上が標準装備となる理由が一目で分かります。文書作業だけでもスクロールの滑らかさが段違いで、一度体感すると60Hzには戻れなくなる人が多いです。
別の呼び方
Hz
駆動周波数
画面更新頻度
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!