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Chromecast

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Bluetooth・周辺機器

読みクロームキャスト
英語Chromecast

💡 ひとことで言うと

Googleが開発したストリーミングデバイス。スマホから動画をテレビにキャストし、Google TV搭載モデルは単体でもアプリ操作できる。

詳しい解説

Chromecastは、Googleが2013年に発売を開始した小型ストリーミングデバイスです。テレビのHDMIポートに挿すだけで、スマートフォン・タブレット・パソコンからWi-Fi経由で動画・音楽・写真をテレビにキャスト(送信)し、大画面で視聴できるようにする機器です。

世代が進むにつれ機能が大きく進化しました。初代(第1世代)はスマホからキャストする機能のみでしたが、2020年発売の『Chromecast with Google TV』からは、テレビ本体に独自のUIを持つGoogle TVプラットフォームが搭載され、リモコン操作だけでYouTube、Netflix、Disney+、Prime Video、TVerなどのアプリを直接使えるスマートテレビ端末に進化しました。2022年にはHDモデルと4Kモデルの2機種が展開されています。

キャスト機能の特徴は、スマホがリモコン兼コンテンツ再生の起点となる点です。動画のURLやアプリ情報をChromecastに渡すと、以降はChromecast本体が直接ネットからストリーミングを行うため、スマホのバッテリーを激しく消費せず、他の操作(メッセージ返信など)も並行できます。ミラーリング(画面そのまま表示)とキャスト(コンテンツだけ転送)の2種類のモードがあり、用途に応じて切り替えられます。

2024年10月に後継機種『Google TV Streamer』の登場に伴い、Chromecastブランドは順次終了する方針がGoogleから発表されました。既存のChromecastはファームウェアアップデートで継続利用可能ですが、新規購入時は後継機を検討する必要があります。それでも『スマホからテレビへのキャスト』機能はGoogle TV Streamerや多くのスマートテレビに標準搭載され続けています。

📘 具体的な場面

YouTubeで料理動画を見つけたとき、スマホ画面の『キャスト』アイコンをタップし、リビングのテレビに挿したChromecast with Google TVを選ぶだけで、1秒後にはテレビの大画面で動画再生が始まります。スマホはそのまま手元でレシピメモを取ったりLINEに返信したり自由に使え、テレビ側は独立してコンテンツを再生し続けます。

別の呼び方

クロームキャスト
Chromecast with Google TV
キャスト
Google TV Streamer

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