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OSと周辺機器をつなぐ橋渡しソフト。プリンタ・マウス・GPU等を正しく動かすために必要。
詳しい解説
ドライバーは、OSと周辺機器のあいだで通訳を担うソフトウェアです。正式には『デバイスドライバー』と呼ばれ、キーボード・マウス・プリンタ・GPU・Wi-Fiカード・Bluetoothチップ・USBメモリなど、パソコンに接続されるあらゆる機器に対応するドライバーが必要になります。OSはドライバーを介してハードウェアに命令を送り、応答を受け取ります。
一般ユーザーが意識する場面は限られており、多くの周辺機器はOSに標準搭載された汎用ドライバーで動きます。マウス・キーボード・USBメモリなどは挿しただけで使えるのが一般的で、これは『プラグアンドプレイ』機能によりOSが自動的に適切なドライバーを割り当てているためです。
一方で、高性能GPU・プリンタ・複合機・ゲーミングデバイスなどは、メーカー公式ドライバーをインストールしないと全機能を引き出せないことが多いです。NVIDIAのGeForceドライバー、プリンタードライバー、ゲーミングマウス設定アプリ等が代表例です。
トラブルで多いのは次の4パターンです。①機器を繋いでも認識されない: USBポート変更、別ケーブル試行、ドライバー再インストールで解決することが多い。②ドライバー更新後に不具合: デバイスマネージャーから『前のバージョンに戻す(ロールバック)』で解決。③Windows Update後に機器が動かない: メーカー公式サイトから最新ドライバーを入手。④古いWindows用ドライバーしかない場合は互換モードでインストール。
セキュリティ面では、野良サイトからドライバーをダウンロードするとマルウェアが混入している危険があるため、必ずメーカー公式サイトか、Windows Update経由で入手するのが鉄則です。
新しいプリンタを買ってきてUSBで繋いだら『デバイスが認識されません』とエラーが出る場面を想像してください。メーカー公式サイトにアクセスし、型番を入力して対応ドライバーをダウンロード、インストール後にプリンタを再接続すると認識されて印刷できるようになります。古いプリンタでWindows 11対応ドライバーが無い場合は、互換モードでインストールするか、汎用ドライバー(Microsoft標準)で最低限の印刷機能だけ使う、といった対応を取ります。
別の呼び方
周辺機器ドライバ
ドライバソフト
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