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iPhone・iPad・Macなど複数のApple製品をシームレスに連携させる機能群の総称。電話・SMS・コピペ・カメラを端末横断で使える。
詳しい解説
連係機能(Continuity)は、Apple製品同士がまるで1台のコンピュータのように協調して動く機能群の総称です。個別機能名としては、Handoff、ユニバーサルクリップボード、iPhone通話をMacで受ける、SMSの中継、AirDrop、AirPlay、連係カメラ、連係スケッチ、連係マークアップ、Sidecar、ユニバーサルコントロール、インスタントホットスポット、自動ロック解除、Apple Watchでのロック解除、などが含まれます。
代表的な機能をいくつか挙げると、①『iPhone通話をMacで受ける』: iPhoneにかかってきた電話をMacで応答、ハンズフリーで会話可能、②『ユニバーサルクリップボード』: iPhoneでコピーした文字がMacでペーストできる、③『連係カメラ』: Macの書類にiPhoneで撮った写真を直接取り込み、またMacのZoom/Teams会議でiPhoneのカメラを高性能Webカメラとして使用可能、④『ユニバーサルコントロール』: Macの横にiPadを置くだけで、マウスが端をまたいで行き来し、1つのキーボードで両方を操作、⑤『Sidecar』: iPadがMacの拡張ディスプレイになる、⑥『自動ロック解除』: Apple Watchを腕に着けたままMacに近づくと自動でロック解除、などがあります。
利用条件は、①すべての端末が同じApple IDでサインイン、②Wi-FiとBluetoothがON、③端末同士が同一Wi-Fiネットワーク上にある、④対応OSバージョン(機能により最低要件が異なる)、の4点です。年々対応機能が増えており、macOS・iOSのメジャーアップデートごとに新しい連係が追加されています。
ビジネスユーザーにとって特に便利なのは、iPhoneで撮影した見積書の写真を即座にMacのKeynoteに取り込める『連係カメラ』、iPhoneのカメラをWebカメラとして使う『Continuity Camera』、MacBookとiPad Proを並べて1つのキーボードで操作する『ユニバーサルコントロール』の3つでしょう。
トラブルは『つながらない』がほとんどで、『Bluetooth再起動・Wi-Fi同一化・Apple ID確認』の基本3項目をチェックすれば大半が解消します。
Macで作業中にiPhoneにメモ帳のアイデアを書き、そのままMacのドキュメントに貼り付けたい場面を想像してください。iPhoneで文字列を長押しコピー → Macでペーストするだけで、クラウド経由なしに瞬時に文字が移動します。また、Macで報告書に使う手書き図をiPadのApple Pencilで描き、連係マークアップでそのまま挿入、さらにMac画面が足りなければiPadをSidecarで拡張、というようにApple製品を足し算して使えるのが連係機能の真価です。
別の呼び方
Apple連係
連携機能
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