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Thunderbolt

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Bluetooth・周辺機器

読みサンダーボルト
英語Thunderbolt

💡 ひとことで言うと

Intel・Appleが共同開発した高速汎用接続規格。映像・データ・電源を1本のケーブルでまとめて送れる。

詳しい解説

Thunderboltは、Intelが中心となり、Appleと共同開発した高速な汎用インターフェース規格です。モニター・外付けストレージ・ドッキングステーション・電源供給などを1本のケーブルで同時にまとめられる点が最大の特徴で、クリエイターやエンジニアに広く使われています。

世代によって性能が大きく異なります。Thunderbolt 3は最大40Gbps、Thunderbolt 4も同じ40Gbpsですが最低保証仕様が引き上げられ、Thunderbolt 5では最大80Gbps(一方向時最大120Gbps)まで拡張されました。USB 3.0の5Gbps、USB 3.2 Gen2x2の20Gbpsと比較しても、数倍〜十数倍のデータ転送速度を誇ります。

物理コネクタはThunderbolt 3以降USB Type-Cと共通化されており、見た目だけではUSB-Cと区別がつきません。対応しているかはコネクタ脇の『⚡』マークや『4』『5』の数字で判別します。非対応のUSB-Cポートに挿してもUSB規格の速度までしか出ないため、性能を活かすには両端と中間のケーブル・ハブすべてがThunderbolt対応である必要があります。

用途としては、4K・8Kの外部モニター駆動、RAWデータの外付けSSDへの高速転送、外付けGPUでのグラフィック強化、eGPUの接続、複数周辺機器をまとめるドッキングステーションでのデイジーチェーン接続などがあります。ケーブル長は40Gbps維持で最長2m程度(アクティブケーブルなら3m以上も可)と、長距離取り回しは苦手な面もあります。

📘 具体的な場面

MacBook ProでRAW動画を編集する場面を想像してください。Thunderbolt 4のドッキングステーションを使えば、MacBookとケーブル1本で接続するだけで、4Kモニター2台・外付けSSD・USBキーボード・マウス・有線LAN・電源供給がすべて一気につながります。席を立つときはケーブル1本抜くだけで全てが外れ、デスク回りがすっきりします。

別の呼び方

サンダーボルト
TB4
TB5
高速汎用ポート

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