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Androidアプリのインストール用ファイル形式。Google Play以外から配布されるアプリのインストールで使う。
詳しい解説
APKは「Android Package Kit」の略で、Androidアプリを配布・インストールするためのファイル形式です。Google Playストアから普通にアプリをインストールする場合も内部的にはAPKが使われていますが、ユーザーが意識するのは主にストア外からアプリを入れる『サイドローディング』の場面です。
APKファイルはZIP形式で、アプリのコード(DEX)、画像、音声、マニフェスト(設定ファイル)などがまとめられています。拡張子は `.apk`、ファイル名は通常 `アプリ名-version.apk` のような形です。
開発者はAPK単体を配布することで、Google Playの審査を通さずに独自配布できます。また、地域制限で日本のストアに出ていないアプリ、開発途中のベータ版、企業内限定アプリなどもAPK形式で配布されます。一方で、Google Playを経由しないぶんウイルス混入のリスクが高く、信頼できない配布元からのインストールは厳禁です。
インストールするには『設定 → アプリ → 特別なアプリアクセス → 不明なアプリのインストール』で、該当ブラウザやファイルマネージャに『この提供元のアプリを許可』する必要があります。有効にしたまま放置すると危険なので、インストール後は元に戻すのが推奨です。
2021年以降、Google PlayへのアプリアップロードはAPKではなく『AAB(Android App Bundle)』形式が必須化されていますが、ユーザーが端末に直接インストールするファイル形式は今もAPKのままです。
発売前のゲームのβテスト参加者になったとします。運営から配布URLが届き、APKファイルをダウンロードして『不明なアプリのインストールを許可』してからタップ、これで一般公開前のゲームを試せます。テスト終了後は設定から不明アプリインストール許可を無効に戻し、必要なければAPKも削除します。
別の呼び方
Androidアプリファイル
インストーラーパッケージ
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