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インターネット上のWebページ・画像・ファイルなどの場所を示すアドレス。「https://example.com/page」のような形式で記述され、ブラウザのアドレスバーに入力することで目的のリソースにアクセスできる。
詳しい解説
URL(Uniform Resource Locator)は、インターネット上に存在するあらゆるリソース(Webページ・画像・動画・ファイルなど)の場所を一意に示す文字列のことです。日本語では「ウェブアドレス」「リンク」とも呼ばれ、ブラウザのアドレスバーに表示されている文字列がURLにあたります。
URLは複数の要素で構成されており、それぞれ異なる役割を持ちます。
| 構成要素 | 例 | 役割 |
|—|—|—|
| スキーム | `https://` | 通信プロトコルの指定 |
| ドメイン | `example.com` | サーバーの場所(ホスト名) |
| パス | `/category/page` | サーバー内のファイル位置 |
| クエリパラメータ | `?key=value` | 検索条件や設定値の付加情報 |
| フラグメント | `#section` | ページ内の特定位置へのジャンプ |
スキームには「https」と「http」の2種類があります。HTTPSはSSL/TLS暗号化が適用されており、通信内容が盗聴・改ざんされにくい安全な接続です。現在はほぼすべての正規サイトがHTTPSを採用しており、HTTPのみのサイトはブラウザが「保護されていない通信」と警告を表示します。
クエリパラメータは「?」以降に記述され、「&」で複数連結できます。Googleカレンダーの共有URLでは「?cid=xxx」のようにカレンダーIDが付加されており、このURLにアクセスすることで第三者が特定のカレンダーを閲覧できる仕組みになっています。
短縮URLは「bit.ly」「t.co」などのサービスを通じて長いURLを短く変換したものですが、リンク先が不明なためフィッシング詐欺に悪用されるリスクもあります。パーマリンク(Permalink)はブログ記事など各ページに恒久的に割り当てられたURLを指し、SEOの観点から変更しないことが推奨されます。
Googleカレンダーで予定を共有するとき、「カレンダーの設定 → カレンダーの共開URL」に表示される「https://calendar.google.com/calendar/embed?src=xxx%40group.calendar.google.com」がURLです。このURLをコピーしてブラウザに貼り付けると、誰でもそのカレンダーを閲覧できます。「?src=」以降がクエリパラメータで、どのカレンダーを表示するかを指定しています。
別の呼び方
ユーアールエル
Uniform Resource Locator
ウェブアドレス
リンク
アドレスバー
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